メルセデスベンツEクラス E220ブルーテック試乗しました。

2016年9月追記!

2016年デビューのメルセデスベンツ新型EクラスE220dにも試乗しています!


メルセデスベンツ新型EクラスE220d試乗しました!やっぱコレが大本命か…?

メルセデスベンツ新型EクラスE220d試乗しました!半自動運転ドライブパイロット試してみた!

上記試乗記もぜひご覧ください!^^

〜追記ここまで〜



2015年に日本に上陸したメルセデスベンツE220 BlueTECに試乗してきました!という話の4回目!
いよいよ、試乗ドライブフィール編です!


前回まではメルセデスベンツE220 BlueTECのエクステリアとインテリアを見てみました。

メルセデスベンツEクラス E220ブルーテック試乗しました。エクステリアの評価は?


メルセデスベンツEクラス E220ブルーテック試乗しました。内装はどうよ?


メルセデスベンツEクラス E220ブルーテック試乗しました。後席・ラゲッジの評価は?


今回はいよいよ試乗ドライブフィール編です。

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メルセデスはモデル末期のほうが熟成されていて良いという噂もありますが、このメルセデスベンツE220 BlueTECのドライブフィールやいかに…?




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さて、さっそくメルセデスベンツ E220 ブルーテック Avantgardeに乗り込んでみましょう。

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メルセデスベンツ E220 ブルーテック Avantgardeはエンジンを始動するには、キーを回すタイプのスターター。
今となっては、このクラスの高級車では逆に珍しいかもしれません。

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車外でのアイドリング音はやはりディーゼル特有の音質です。
しかし、「カラカラカラ…」というトラックのような音質ではなく、ガガガガという音が控えめに聞こえる感じです。
さすがにガソリン車のような音というわけにはいきませんが、ディーゼルならもっとうるさくて振動も多いだろうなとイメージしていたよりもはるかに静か。

BMW320dなどよりは静かなアイドリング音だと思います。

車内に乗り込むと、そのアイドリング音はさらに静かになりますので、絶対的な静粛性を求める方以外では、あまり気にならないアイドリング音だと思います。

慣れないコラム式のシフトレバーをDに入れ、パーキングブレーキは取っ手を引っ張って解除して走り始めます。
パーキングブレーキが電動でないのは、このクラスとしては古い感じがしてしまいます。


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そういったモデルが古いゆえに見劣りする部分もありながら、一旦走り始めてしまえばその質感に思わず唸ってしまいました。

走り始めてすぐにわかるほど、その乗り心地はしっかりとした上質な感じです。
路面からの不快な微振動はまったく感じず、かと言って雲の上を走るようなふわふわ感などではなく、ちゃんと硬質感のある手応えとサスの動きなのに、不快な振動だけがカットされている感じ。
いやーすごいな、と。

路面のギャップなどを超えても車重で押しつぶすような「ヌシヌシ」という角の取れた振動が伝わってくるだけで、カンカンと硬さを感じることなどはありません。

昨年、C200のエアサスに乗った時は、下ろしたてで空気圧も高かったせいか、はたまたランフラットタイヤのせいかはわかりませんが、結構カンカン来る感じがしたんですよね。
走行距離が伸びたC200ではそんなこともないとは言っていましたので、今度エアサスのC200も再び試乗してみたいとは思いますが、その印象から比べると、このメルセデスベンツ E220 ブルーテック Avantgardeは最初から乗り心地が良いです。


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こちらのレンタカーですが、お貸しいただいたネクスト・ワンさんが保有している車は、年式の新しい最新モデルの新車が多くラインナップされているので、新車ゆえに車両の劣化がなく、ディーラーの試乗車同等か場合によってはそれより走行距離も少なく、よれや経年劣化のない状態でドライブできるのがいいですね。
ディーラーによっては、試乗車がマイナーチェンジ前のモデルしか置いてなかったりしますからね…。

通常、レンタカーというとヨレヨレスカスカで、車内もタバコ臭く汚いイメージですが、こちらのネクスト・ワンさんの車両は禁煙で、点検・清掃も行き届いていて気分が良いです。

東京支店では個人への貸し出しは行って無いそうで残念ですが、関西の方はネクスト・ワンさんのレンタカーを利用されてみてはいかがでしょうか。

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さて、メルセデスベンツ E220 ブルーテック Avantgardeで市街地を普通に流していきます。

半日レンタルをしているので、時間を気にせず、好きなルートでメルセデスベンツ E220 ブルーテック Avantgardeを運転することができます。
なんという贅沢(笑)

街乗りで普通に流しているレベルでは、騒音振動面でもディーゼルだと気にならないくらいに抑えられており、非常に快適です。





メルセデスベンツ E220 ブルーテック Avantgardeのステアフィールは、車体の大きさや重さを感じることなど無い、非常にナチュラルなテイスト。

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Cクラスでは、電動パワステの味付けが、微低速では軽すぎるんじゃないか?ってくらい軽いですが、こちらのメルセデスベンツ E220 ブルーテック Avantgardeでは微低速時の軽さは感じず、終始違和感なく運転出来ました。
革巻きステアリングの革の手触りもいいですね。

こちらのメルセデスベンツ E220 ブルーテック Avantgardeにはレーダーセーフティパッケージとしてディストロニックプラス(追従型クルーズコントロール、ステアリングアシスト付)アクティブレーンキーピングアシストがついています。

車線を踏むと、ステアリングに「ブルブルブル」と機械的な振動が伝わり、ドライバーに注意を促します。
さらに車線をはみ出すと「ピーピー」と鳴ります。
そこでステアリング操作がないと、内側の車輪にブレーキがかかり、車線をはみ出さないような制御が入るとのこと。

うちのレクサスNXは、明らかにステアリングに反力を感じるものでしたが、こちらのEクラスのアクティブレーンキーピングアシストは、また違ったテイストでした。

NXのははみ出す前にステアリングで戻ろうとしてくれるのは良いと思いました。


個人的に気になったのは、ウインカーのクリック音。
Cクラスもそうでしたが、カチカチと質感がいまいちな音色です。
プレミアムクラスの車なら、これだけはなんとかならなかったものかと思いました。


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信号で止まった際には、アイドリングストップしました。
これまたストンと静かに止まります。

メルセデスベンツ E220 ブルーテック Avantgardeは電動パーキングブレーキではありませんが、ブレーキホールドは付いているんですね。

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停止時に、ブレーキペダルを奥まで踏み込むと「HOLD」というランプが付き、ブレーキから足を離しても、ブレーキがホールドされます。
この制御は、個人的にメルセデスが一番合理的で使い勝手が良いと思います。
ホールドするかどうかを、ブレーキペダルの踏み具合で使い分けられるのがいいですね。
右折時など、クリープを使いたいときなどにホールドしないことも任意で選択できます。
私が普段乗っている、レクサスNXなどは、HOLDをONにしていると、車速が0になると強制的にホールドされてしまうので、使い分けができません。

アウディでは、ブレーキホールドとアイドリングストップの併用ができないなど、それぞれ一長一短ですが、メルセデスのは理想的です。



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さて、信号が青になり走り始めます。
ブレーキホールド状態から、アクセルを踏めばホールドが解除されます。
同時にアイドリングストップも解除されエンジンがかかります。
ディーゼルエンジンの再始動は、さすがにガソリンエンジンほど静かではありませんが、想定していたよりも全然静かで振動も抑えられています。

停止状態からの加速ですが、やはり1速2速あたりだと、どうしてもディーゼルならではの「ガガガガガ」という音が車内に入ってきますが、一旦加速が終わってしまえば静かになります。
ディーゼルだとわかるのはほぼ発進加速の時だけですね。

中間加速では、あまりシフトダウンせずに1500〜2000rpmくらいでもグイグイと加速します。
さすがディーゼルエンジン。

こちらのメルセデスベンツ E220 ブルーテック Avantgardeのエンジンスペックですが、
177ps/3800rpm、400n・m(40.8kg・m)/2800rpm
となっています。
177psというのは数字としては控えめですが、トルクの発生ピークも低く、トルクバンドも広い印象です。


シフトダウンせずに1500回転くらいからグイグイと加速するトルクは、ディーゼルじゃなきゃなかなか味わえませんね。
街中でもすぐに4速に入り、1000rpm台からもトルクが厚いのでとても心地よいです。
ちなみにメルセデスベンツ E220 ブルーテック AvantgardeのATは7速。


メルセデスベンツ E220 ブルーテック Avantgardeのメーター内のインフォメーションは、現在何速に入っているのかわかるのがいいですね。

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最近のAT車は、シフトインジケーターがなくて現在何速で走っているのか分からない車が多いですので。





メルセデスベンツ E220 ブルーテック Avantgardeは、中間加速に関しては、もっとグイグイ加速するのかとイメージしていたのですが、意外とマイルドな加速感。
ドライブセレクトモードが「E」だったからかもしれませんが、アクセルを深く踏み込んでもあまりシフトダウンせずに高いギアをたもったままのじっとりと加速することが多いです。

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「S」というモードで走ってみると、低いギアを保ったまま加速を引っ張る感じに変わります。
このモードだと、中間加速でもアクセルを踏み込むとシフトダウンして、レスポンスが向上して気持ちのよい加速感が味わえるようになります。
思い切り踏むとものすごいトルクとともに意外と気持ちよく回って加速も鋭いです!
高速の合流などではこちらのSモードのほうが良さそうですね。

お好みによって使い分ける感じがよろしいかと思います。
でもディーゼルらしいトルクを味わうなら、Eモードでも十分ですね。



と言った感じで、メルセデスベンツ E220 ブルーテック Avantgardeの街中での試乗は終了。
今回は、ネクスト・ワンさんで初レンタルしたので、とても新鮮な気持ちで試乗インプレッションができました。
普段ディーラーで試乗するのとは全然違って、好きな道を走れましたし、個人的に次の用事が控えていて時間がなかったので高速には乗りませんでしたが、半日借りれるなら高速試乗も思う存分できますね。

東京支店については、法人顧客をメインに営業しているそうで、個人顧客については、フェラーリ・カリフォルニア限定で貸し出しをスタートしたそうです。その他車両の個人顧客レンタルについては準備中なんだそうで。
(本来、個人レンタルは現状ではフェラーリ・カリフォルニア限定なんだそうですが、今回は記事を掲載する事を条件に特別にお貸し頂きました。)

関西本社では在庫車すべて個人でもレンタルできるそうですので、気になる方は一度問い合わせてみてはいかがでしょうか^^

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メルセデスベンツ E220 ブルーテック Avantgardeを試乗してみての個人的な感想としては、とても良く出来た車で、運転していてもディーゼルだからと諦める必要のないレベルにまで、騒音振動ともに抑えこまれていました。
とてもトルクフルで、燃費も良く(カタログ値で18.6km/L)、それでいて軽油の経済性もあるので、車格と乗り心地の質感と経済性がとても良くミックスされていて、価値のある車だと思いました。

ただ、モデル末期に近づいていて、最新型のCクラスなどと比べると、質感面・装備面でも見劣りする部分も多々あります。
そろそろ新型Cクラスでもディーゼルモデルが導入される頃ですので、それと比べると分が悪いところも出てきそうな予感がします。
あとは新型のEクラスも気になり始めることですしね。

それでも、質感と広さと経済性がバランスよくミックスされた車ですので、ご興味ある方は一度ディーラーで確認されてみてはいかがでしょうか?




※2016年デビューのメルセデスベンツ新型EクラスE220dにも試乗しています!

メルセデスベンツ新型EクラスE220d試乗しました!やっぱコレが大本命か…?

メルセデスベンツ新型EクラスE220d試乗しました!半自動運転ドライブパイロット試してみた!

上記試乗記もぜひご覧ください!^^



ということで、メルセデスベンツEクラスなど、今後車の購入をご検討の方は、実際にディーラーに行く前に、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、買うつもりなくてとりあえずディーラーに見に行ったつもりでも、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。



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ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。



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ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ^^









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何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
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2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
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今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^


新しいクルマとの出会いが、貴方にとって素敵なものでありますように^^




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ディーラーに薦められるがまま、高い保険料払っている方、結構多いのでは?

月々の支払はできるだけ安く抑えたいですしね。
もちろん、保険内容も大切ですので、複数の保険を比較して、一番ご自身にあった自動車保険を選ぶのがお得ですよ^^



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コメント

エンジン始動について
はじめまして。
いつも楽しくレビューを読ませていただいています。
毎日更新、しかも、非常に参考になる情報ばかりで、頭が下がります。
さて、エンジン始動について、少し気になったもので、僭越ながら指摘させていただきます。
現在のメルセデスEクラスアヴァンギャルドは、グレードにかかわらず、
すべてキーレスゴー(レクサスでいう、スマートエントリー&スタート)が
標準で装備されています。
面白いのが、このキーレスゴーのボタンが蓋のような構造になっていて、
取り外し可能で、取り外すと、掲載しておられる画像のように、
キーを差し込む口が現れ、キーで始動することも可能となります。
私も最初は知らなくて、代車でCLAを借りたときに「キーレスゴーじゃないんですね」
と言ったら、「キーレスゴーボタンは取り外し可能で、いま取り外した状態になっています」
と説明を受けて、なるほど!と知った次第です。
取り外してキーで始動する人なんているのかな?と、個人的には疑問な機能ですが、
面白い機能ですよね。
Re: エンジン始動について
ひろまるさん、コメントありがとうございます。

こちらこそお褒めいただき恐縮です。
好きなことだから続けられていると思います^^

Eクラスはキーレスゴーが標準だったんですね。
外したフタはどこへいったのやら^^;
このレンタカーはそのようになっていたみたいですね。
記事を修正させていただきますね^^
ご指摘ありがとうございました!

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