マツダ新型CX-5(CX5)ディーゼルXD試乗しました!走りの質も超進化!評価は◎!!

※2017年3月追記!

2017年新型CX−5の試乗インプレッションも連載してます!

2017マツダ新型CX-5 XD試乗しました!ディーゼルの走りは進化したか?!

上記記事もどうぞ^^




2015年1月に「商品改良」という名のビッグマイナーチェンジを行った、マツダの新型CX-5
先月のブログでは、その内外装のインプレッションをお届けしましたが、試乗車の準備ができたとのことで試乗させてもらいました!

実は、直前に新型アテンザの試乗させてもらった直後にCX-5も試乗させてもらったのでした。

マツダ新型アテンザ ディーゼルXD試乗しました!ディーゼルとは思えない質感に好評価!





以前の記事で新型CX-5内外装のインプレッションもお届けしたので、そちらもご参照いただければと思います。

マツダ新型CX-5(CX5)見てきました!マイナーチェンジと言えない大幅改良!価格もチェック!

マツダ新型CX-5(CX5)見てきました!内装は大幅進化!旧型との比較インプレ!

マツダ新型CX-5(CX5)見てきました!後席内装やラゲッジの評価は?



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今回のCX-5のビッグマイナーチェンジでは、内外装も相当進化していましたが、走りもこれまた珠玉の出来でした。
マイナーチェンジ後に積極的に買いたくなる出来ですね!


CX-5は以前にも試乗したり特集したりしていますので、過去のCX-5関連の記事や、今後加筆されていくCX-5の最新情報は下記のCX-5関連記事一覧をご確認ください。

CX-5関連記事一覧

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※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。






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まずは、新しく改良されたマツダの新型CX-5価格からおさらい。

CX-5は大きく分けて、ガソリンモデルディーゼルモデルの2パターンあります。

まずはガソリンモデルから。

2.0Lガソリンモデルのベースグレード
CX-5 20Sが、244.6万円万円から。

2.0Lガソリンモデルの安全装備が付いたグレード
CX-5 20S PROACTIVEが254.8万円から。

2.5Lガソリンモデルのベースグレード
CX-5 25Sが、267.3万円から。

2.5Lガソリンモデルの安全装備が付いたグレード
CX-5 25S PROACTIVE(4WDのみ)が277.5万円から。

2.5Lガソリンモデルの上級グレード
CX-5 25S L Packageが287.2万円から。




つづいてディーゼルモデルです。

2.2Lディーゼルモデルのベースグレード
CX-5 XDが283.5万円から。

2.2Lディーゼルモデルの安全装備が付いたグレード
CX-5 XD PROACTIVEが、293.7万円から。

2.2Lディーゼルモデルの上級グレード
CX-5 XD L Packageが、326.1万円から。


となっています。




今回お届けする試乗車は、CX-5XD PROACTIVEです。

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試乗車の価格は305.1万円から。
何やら装備が付いているのでしょうか、カタログの本体価格より高くなっていますね。


このPROACTIVEというグレードは、マツダの安全装備「i-ACTIVSENSE」が付いているグレード。
i-ACTIVSENSEといってCX-5のベースグレードについているものとは異なり、ALH(アダプティブLEDヘッドライト)、BSM(ブラインドスポットモニタリング)、LAS&LDWS(レーンキープアシストシステム&車線逸脱警報システム)という先進装備が、こちらのPROACTIVEというグレードには付いています。それに加えて、スマートシティブレーキ誤発進抑制制御装置もついています。

ベースグレードにはALH、BSM、LAS&LDWSは付いていません。



ボディカラーはソウルレッドプレミアムメタリックというマツダのイメージカラーになっている赤。

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ソウルレッドプレミアムメタリックには、別途オプション料金がかかります。

と、価格のおさらいはこのへんにして、さっそくCX-5のディーゼルモデルXD PROACTIVEに乗り込んでみましょう!

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※写真は展示されていた時のものを流用しています。




乗り込んでみて感じるのは、マイナーチェンジ前から比べて格段に質感が上がったなぁということ。

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CX-5は、マイナーチェンジ前から非常に乗り心地の評価は高かったんですが、個人的に残念だと思っていたのが、内装の質感でした。
しかし、今回のビッグマイナーチェンジで、外装だけにとどまらず、内装の大幅な質感向上がなされたおかげで、ネガティブらしいネガがほとんど見つからなくなりました
こりゃ売れるのも納得だわ。


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マイナーチェンジ前のCX-5でも、ディーゼルエンジンにしては騒音振動も抑えられていると思っていましたが、今回の新型はどうでしょうか。

プッシュ式のスターターでエンジンをかけてみます。

「ドゥルルン…!」という音が遠くに聞こえ、ディーゼルエンジンが始動します。
エンジンが冷えた状態でしたが、ディーゼル特有の振動と騒音はかなり抑えられていると思いました。

いやいや、非常に良いです。
寸前に乗った新型アテンザXD Touring L packageももちろん良かったんですが、この新型CX-5もものすごく良いですよ。
絶対的な騒音と振動は、アテンザのほうが抑えられているのかもしれませんが、SUVというキャラクターと、価格差を考えると、積極的にCX-5がよく思えました

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アイドリング中は、エンジンが冷えた状態だったからか、「ドコドコ…」という音は多少は聞こえますが、全然許容範囲です。
むしろ、ディーゼルエンジンでよくぞここまで抑えたなと。
アイドリング中の騒音振動をレクサスNXと比べると、エンジン音はCX-5のほうが大きいですが、振動に関してはそれほど気にならないレベルに収まっていると思いました。
むしろディーゼルエンジンでここまでの動的質感を出してくれるとは、マツダは本当によくやってくれました!^^


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では、新型CX-5 XDの、新しくなったストレートタイプのシフトをDレンジに入れ、電動パーキングブレーキを解除してソロリと走り出します。

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電動パーキングブレーキは、解除しなくても、Dレンジに入れてアクセルを踏むと買ってに解除されるそうです。

この電動パーキングブレーキがあるのと無いのでは、車の質感の印象は結構変わります。
新型CX-5は、この電動パーキングブレーキを採用したことにより、車格が1つ上がったくらいのインパクトがありました



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ディーラーの敷地内を少し走っただけでも、新型CX-5は「イイね!」と思わず声が出たほど、質感が向上していました。
もともとマイナーチェンジ前からも、ドイツ車ライクな硬質感のあるドライブフィールでしたが、ビッグマイナーチェンジを経て、それがさらに磨きがかかったようです。

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ステアリングの剛性感、ウインカーの剛性感、クリック音、などなど、ドライバーがの手足が触れる部分すべて剛性感を感じて、運転する感覚が非常に心地良いです。
なるほど~、これがBe a Driver.なんですかね。

マツダは今後このレベルで車の操作感を統一していくんだとしたら、相当レベル高いと思います。


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アクセルを開けて、幹線道路で加速を試みます。

「ガァァァーン」という音ともにトルクフルに加速。
新型アテンザに比べると、たしかに遮音性はアテンザに軍配が上がりそうですが、決してCX-5も悪く無いです。
というか、SUVとしてこのくらいの静粛性と振動に抑えられているなら、積極的に良いです。


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乗り心地に関してですが、直前に新型アテンザの試乗を済ませていますが、CX-5のほうがタイヤの肉厚があるからか、路面からの振動やギャップを超えたときの衝撃は、CX-5のほうがマイルドな気がします。

直後に乗り比べているので、アテンザのほうが硬い乗り味だったと感じました。

ただ、荒れた舗装路などを通った際は、やはり新型アテンザのほうが、ボディ剛性や騒音振動の抑制に関しては軍配があがるでしょう。
アテンザのほうが、ボディ剛性や騒音振動の抑制にお金がかかっているのか、路面からの入力に関しては、良いモノ感があります。
でも、CX-5のXDも良いですねぇ。
車としての「味が濃い」です。


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中間加速でちょっと大きめにアクセルを開けてみます。
高いギアを保ったままでもグイグイと加速。
ディーゼルならではのさすがのトルク感です。
この余裕のトルク感はディーゼルに乗ると病みつきになりそうです。


エンジンが温まったのか、信号停止の際にアイドリングストップしました。
これがまた良い躾がなされていて、エンジン停止もストンと自然に止まりました。
アイドリングストップ中は当たり前ですが、無音。


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信号が青になってブレーキペダルから足を離すとすぐさまエンジンがかかりました。
以前、マイナーチェンジ前のCX-5に乗った時は、エンジン再始動時に若干のタイムラグを感じたりもしましたが、今回のCX-5は、ガソリンエンジンと殆ど変わらないくらい、素早くエンジンがかかりました
ディーゼルエンジン再始動の振動も、ボディがゆすられるようなことは全然なく、普通のガソリンエンジン並みの振動で復帰できました。
これは素晴らしいなぁ。


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ステアリングの剛性感も、車速感応式なのか、40km/hくらいからでもしっとりとした手応えがあり、直進安定性が高いです。
マツダは、デミオクラスの小型車でもこのステアフィールを実現しており、とても感動した記憶があります。
上位クラスのCX-5でもそのしっとりとした直進安定性が当たり前のように実現されています。

いやぁ、いいですよ新型CX-5のディーゼルモデルXD。
正直、意識しなければそれほどディーゼルっぽいガサツさや騒音振動もなく、いい感じです。
アイドリング中の騒音振動などは、デミオXDと比べると、結構印象が違います。

セダンのアテンザXDのほうが静かは静かですが、価格も少々高くなった高級感ある大型セダンのアテンザより、SUVのCX-5のほうがこのディーゼルエンジンのキャラクターにはしっくり来る気がしました。

絶対的な質感の高さはアテンザXDのほうが良いですが、良し悪しではなく、「好き」という評価でしたら、個人的にはCX-5のXDのほうが好きですね。



と言った感じで、ディーラーの周りをぐるっと一周の試乗でしたが、ビッグマイナーチェンジで商品改良を行った新型CX-5のディーゼルモデルXDの変化は予想よりも大きい物でした

まずは見た目の質感が飛躍的に高められた点が好評価
唯一の弱点と言っても良かった、内装の質感が飛躍的に高められたことで、弱点らしい弱点がなくなったにも関わらず、もともと評価の高かった走りの質感はさらに高められ、ディーゼルエンジン特有の振動や騒音まで気にならないレベルに抑えこまれました。
気になっていたアイドリングストップからの復帰も、ガソリンエンジンと変わらないくらい早くなり、非の打ち所がなくなってしまいました

そんな中でも惜しいなと思うのは、アテンザでもそうでしたが、せっかく電動パーキングブレーキになったのに、ブレーキホールドが無い点。

マツダはブレーキは自力で保持させるというのがポリシーなのか、そういった機能は用意していないようです。
個人的には、信号待ちなどでブレーキペダルから足を離せるので非常に重宝しているブレーキホールド機能がないのは、とても勿体無いと思いました。

今後、さらなる商品改良でブレーキホールドが付くことを願っています。

とは言え、それ以外では特に文句のつけようが無いくらい、新型CX-5はとてもよい車に仕上がっていました。
価格もこなれてますからね。
迷ったらCX-5を選べば、損はないと思いました。

新型CX-5に興味を持たれた方は、お近くのマツダディーラーに足を運んでみてはいかがでしょうか?^^




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では次回のワンダー速報もお楽しみに!











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