世界の自動車業界 業績に明暗?

今日は車業界で気になるニュースから。

アベノミクスで日本国内では景気がようやく回復してきているのが実感出来るようになってきました。

日頃、目にする商品もプレミアム感のある商品が増えてきたように思えます。
財布の紐もついつい緩みます。

株価も1万3千円台を回復し、先行して回復していた世界経済から遅れること3年、ようやく世界に追いついてきた感じです。

超円高で苦しんだ3年でしたね。
安倍政権に変わって一気に取り戻してきていますが。




さて、そんな日本と世界ですが、自動車業界では業績には明暗がわかれてきているみたいです。

素人の感想レベルの考察ですが、どうぞ↓




日本の自動車大手と言えば、トヨタ。

トヨタ自動車は2013年3月期第3四半期(10月~12月)で、前年同期比163万4000台増の662万9000台。
連結決算は、第3四半期累計で売上高5兆3187億円、営業利益1247億円、当期純利益999億円で、純利益は対前年比23.4%増となったそうです。

10月~12月期でこれなので、円高是正された1月以降はさらに業績が上向くのが容易に想像出来ますね。

昨年は、日本ではエコカー補助金終了で売上の落ち込みなどはあったものの、原価改善や為替変動の影響などにより増益、アジアではタイ洪水による供給不足の反動等により、前年同期から513億円増の917億円と大幅な増益となったそうだ。


トヨタは生産した車両の半分以上を輸出しているそうで、円安の恩恵を受けやすい。
しかも、豊田章男社長が「グローバルの中で日本で作ることが一番競争力があるというところに一日も早く持っていきたい」と言っているそうで、超円高で海外が優先されていた設備投資も国内に向かう可能性も強くなりそう。

メイド・イン・ジャパンがまた強くなる、と思うと胸が熱くなりますね!



円安の恩恵を受けているのはトヨタだけではなく、ホンダや日産などもトヨタほどでないにせよ同様に増収増益を達成しているそうだ。

ホンダも埼玉県に新工場を新設したりしていますので、国内の生産力が増大するといいですね。

円安、と言われていますが、1ドル100円以下の水準はまだまだ円高。
日本の攻勢はこれからが本番です。







さて、一方世界の方ですが、日本とはまた違った様相のようです。

ドイツの自動車大手フォルクスワーゲンは第1四半期決算は大幅減益となりました。

ちょっと前までは世界第一か?とまで好調だった印象のVWグループですが、欧州自動車市場が低迷しているそうで、顧客獲得に向けた値下げ競争の激化の煽りを食らっているそうだ。

同様に、ダイムラーも大幅減益。
この半年間で2度目となる利益目標の撤回まで行ったそうだ。

あんまり欧州の自動車事情には詳しくないのですが、調べてみると欧州自動車販売は6年連続で減少し、20年ぶりの低水準に落ち込む見通しだそう。
しかもその販売低迷が今後数年続く可能性があるそうだ。


しかしさすがのVWグループ、ゴルフのモデルフルモデルチェンジもあり、今年の営業利益は、過去最高となった昨年に並ぶとの見方も。


ちなみにフランスのPSAプジョー・シトロエンは、第1四半期は6.5%の減収。

日本と欧州の自動車業界は明暗が分かれていますね。





さらに、海外で日本車のシェアを奪っていた韓国最大の自動車メーカー、ヒュンダイモーターカンパニーですが、の1-3月の第1四半期の純利益は約1900億円、前年同期から15%減少したものの売上高は6%増。営業利益は11%減。

中国での販売が41%増加し、中国国内で日産に迫っているそうだ。

しかし、ヒュンダイはウォン高や、労働協定が自国での生産の足かせとなるなど、今後の見通しも不透明。

韓国は円安ウォン高を痛烈し批判して、G20でも議題にしようとしていたみたいですが、そもそもまだ円安じゃないですからね。


超円高でも頑張った日本の自動車業界、巻き返しはこれから。
私も車好きとしては応援したいと思います。

当ブログも「日本再起動」をキーワードに、また日本が強くなるようなニュースを発見したら記事にして行きたいと思います。






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