ワンダートラベル07 佐渡金山

佐渡シリーズ第四弾です。

今回は佐渡のメインともいうべき観光資源、佐渡金山をピックアップ。

とは言え、捻くれ者の私がベタに佐渡金山の観光スポットを取り上げるわけもなく(笑)

では、佐渡金山のどこに行ったのでしょうか?


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続きをどうぞ↓





佐渡で有名な佐渡金山。

こちらの金山観光、入場料を払って、人形が展示されている坑道に入って楽しむのが通常の観光だと思います。

しかしそういった観光地化された観光地にはあまり興味が無い私(笑)

坑道入口の駐車場まで行ってみましたが、結局中には入らず引き返すことにしました。





その際に一応パンフレットだけはもらったのですが、あまりフィーチャーされていない「産業遺産散策コース」なるものが存在することを知りました。

別に一枚ペラの簡単な地図がありましたが、内容が全く不明。

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↑クリックで拡大します。

とりあえず車なので星の付いている箇所を回ってみることにしました。






とりあえず、パンフに載っていた見栄えのする大立竪坑というところを探してみました。

金山観光の駐車場からさらに奥へ行ったところにそれはありました。

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おお!
これは結構な迫力!





こちらの大立竪坑は、明治8(1875)年にドイツ人技術者を招いて開削した日本初の西洋式立坑(垂直坑道)だそうです。

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平成元(1989)年の採掘中止まで大動脈として活躍していたとのこと。
思いの外最近まで現役だったんですね。
と言っても20年以上も前か…




最深度は352mとのことで、そんなに深くまで掘っていたんですね。

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すごい。




頂上には三菱のマークが。

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現在でも見慣れたマークが廃墟の頂に付いているって、なんだか不思議な気持ちになります。


この周辺は、坑道からの冷気が流れてきていて、真夏でも涼しい風が吹いている不思議なスポットでした。



中には入れませんので、外からひとしきり撮影したあとは、山を下ることにしました。
その道すがらに気になる建物を発見!

車を停めて散策してみることにしました。

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何だコレは…





とても古い建物っぽいんですが、何か異様な迫力。

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ちょっと中を覗いて見ましょう。





うお!これまたいい感じ(笑)

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廃墟なのか現役の倉庫なのかはわかりませんが、結構朽ちてます。

だがそれがいい(笑)





この建物の周りにもいくつか気になる建物が密集していました。

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どうなってんの?この建物?!

湾曲しているようにも見えますが…





少し離れたところから見てみると、この細長い建物は渡り廊下のように浮いているようです。

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なんだかわからないけどゾクゾクします(笑)






気がつくと、奥にはさらに異彩を放つ建物が!

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ななななんだこりゃー!

さっそく近づいてみます!







なんだかすごい迫力!

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蔦のはびこり方が半端ないです!




すぐとなりに駐車場がありました。

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遠くに「道遊の割戸」と呼ばれる佐渡金山のシンボルも見えてました。

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右側に見える2つに割れた岩山がそれです。





ちゃんと整備された駐車場なので、ペラ紙の地図を見て調べてみると、こちらは第三駐車場のようでした。





その地図に照らし合わせると、このデカイ建物は「貯鉱舎」と言われる建物のようです。

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それにしても、こんなにデカイ建物にはびこった蔦が、異様な雰囲気を助長してますね。

こういったワンダー建物に興味を示すのって、私みたいなマイナー嗜好の人間だけなんでしょうかね?^^;

入場料払って人形を見る坑道よりも魅力的に感じてしまうのでした^^;






さて、この先にはさらに非日常の風景が広がっていたのですが…

長くなりましたのでそれはまた別のエントリーで。







さて、今日の関連アイテムですが、こんなのを発見しました。

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これはなかなか良さそうなMOOKですね。
ビレッジバンガードなどでも見かけたことなかったので、買っちゃおうかしら。


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