ワンダートラベル06 宿根木タイムスリップ

佐渡シリーズ第三弾です。

今回は宿根木(しゅくねぎ)というエリアを旅します。

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予想を超えるワンダーな世界がそこにあります。



続きをどうぞ↓





宿根木は、佐渡金山繁栄期の江戸寛文期(1661~1678)に回船業の集落として発展した「千石船と船大工の里」。入り江の狭い地形に家屋が密集する町並みは、独自の板壁の連続で、石畳の露路も当時の面影をそのまま残していて、町並み自体が貴重な存在だそうです。

前回お風呂とブリカツ丼を食べた小木エリアから車で少し行ったところにある小木宿根木郵便局に立ち寄りました。

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この時点でとても味があります。





この日は郵便局がお休みだったので、ちょっと車を停めさせてもらって、近所を散策してみます。

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歩いて行ける範囲に宿根木の街並が広がっているみたいですね。




少し高台にある駐車場から街に降りる階段。

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すでにレトロで不思議な雰囲気。




宿根木には、薄く割った板を何枚も重ねその上に石を置いた石置木羽葺屋根という独特な家屋の風景が広がります。

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坂を下ると現役で水の出る井戸発見。

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涼しげです。





船大工の町として栄えたという宿根木。
石畳が人が歩くところだけすり減って凹んでいます。

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どれほどの時間をかければこのくらい凹むのでしょうか。






坂を下りきった先には、宿根木公会堂が。

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旧字体の「會」がまた味わい深い。




本当にタイムスリップしてしまったかのような不思議な風景。

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まさにワンダー。




佐渡がこんなに不思議な魅力に満ちていたなんて。

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ワンダートラベルという記事を書いていますが、そのサブタイトルのごとく、まさに知られざる日本の美がここには有りました。





宿根木公会堂の周りは水路が張り巡らされています。

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どこか不思議な世界に迷い込んでしまったのでしょうか。

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ここから抜け出せなくなるのでは?
そんな錯覚すら覚えます。





宿根木エリアの観光名所として有名なのが、こちらの三角家。

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ものすごく尖った三角の形の家がとても印象的。
2012年からは一般公開されているそうです。




今では殆ど見られなくなった「塩」の看板が。

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かつて塩は専売公社で作っていて、販売できる店は限られていたとのこと。







三角家からさらに奥へ進んでみます。

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こういった水路のある風景がとても新鮮です。

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石置木羽葺屋根の家もいくつも見ることができます。

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とても絵になります。





さらに進むと少し開けたところに出ました。

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海際の売店です。
観光地的な人の気配を感じて、少しホッとしたような。





すぐそばには宿根木海岸が。

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小さな入江ですが、これもまた味がありました。






印象的な海へと続く石畳、「世捨小路」。

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宿根木でのお葬式は、集落の一番奥にある称光寺で行われ、棺が最後にこの小路を通ることから、この世と別れる小路という意味で、住民が「世捨小路」と名付けるようになったという説があるそうです。

この世とあの世を結ぶ小路。なんだか頷ける不思議さがありました。





レトロなんだけれども、懐かしいという感じともまた違う、自分の経験にないレトロさがこの宿根木にはありました。

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まさにタイムスリップして知らない時間に来てしまったかのような。

そんな不思議な世界、宿根木。

貴方も旅してみませんか?









ちょっと長くなりましたので、今回はこの辺で。

まだまだ佐渡の旅も続きます。








さて、今日のアイテムですが、こんなの発見しました。

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佐渡で検索しなかったらなかなか見つけることすら出来なかったかもしれないアイテムとの出会い(笑)





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たまには自分にご褒美もいいのではないでしょうか^^




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