【内装の質感は商用車を超えた!】ホンダN-VAN(NVAN) 試乗インプレッション

ホンダの4ナンバー商用バン「N-VAN(NVAN)」試乗レポート内装編


ホンダの新型N-VAN(nvan)に試乗させてもらいましたという話の2回目です。

前回は、N-VANのエクステリアを、N-BOXと比較しながら見てみました。

【試乗しました!】ホンダN-VAN(NVAN) 新しい商用車のカタチ。N-BOXと比較してみた。

今回はその続きで、ホンダ新型N-VANの運転席周りの内装をレポートします!
ここにもギミックいっぱいで、N-BOXとは全く違う車になっていました!

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そして「所詮は商用バン」と高を括っていたものの、実際に触ってみたら意外と悪くなかったんですよ!
これは商用車としては良すぎるくらい。
果たしてN-VANの内装の評価やいかに?


以前の記事ではN-VANの魅力と価格や見積もりなどもまとめていますので、そちらの記事も併せてどうぞ↓

【価格は高い?】ホンダN-VAN(NVAN)見積もりました!N-BOXと比較しておすすめは?


ワンダー速報では過去にもホンダN−BOXの記事を書いていますし、これからも最新情報を加筆していきますので、ホンダ新型N−BOXの過去記事や最新情報は、以下のホンダN−BOX関連記事一覧よりご確認ください↓

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ホンダ新型N-VAN +STYLE COOLの運転席周りをチェック


ではさっそくN-VAN +STYLE COOLの運転席ドアを開けてみましょう。

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ダブルビッグ大開口でピラーレスになる新型N-VANですが、それは助手席側のみ。
運転席ドアとスライドドアはそれぞれ独立して、中央にもピラーが走っています。

N-VANのドアは、N-BOX同様に約90度まで開くのが便利。

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運転席ドアの内側はこんな感じです。

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第一印象としては、意外と質感悪くないなと。
商用バンというと、もっとペナペナな樹脂パーツだけかと思っていましたが、この+STYLE COOLは、トリムにファブリックも貼られてますし、インナーハンドルもメッキ処理されているし、さらにピアノブラック調のパネルまであしらわれています。
これはもう商用バンではないですね。

まあNホンダN-VAN +STYLE COOLは価格も商用バンとしてはお高く、ほぼN-BOXと同じくらいの156万円(NA・FF)からなので、内容がいいのは当たり前と言えば当たり前なんですけどね。
ベースグレードのGやLでは、ドアトリムのパーツもハードプラになります。
ハードに荷物を積み込んだりするなら、そのほうが良いんでしょうね。



続いて、ホンダN-VAN +STYLE COOLの運転席を見てみましょう。

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運転席シートはリフトなしの固定式ですが、商用車としてはしっかりしたシートがあしらわれています。
アームレストも大型のものが付いており、運転席の座り心地は悪くありません。

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このアームレストは、最廉価グレードのG以外には付くので、商用のLグレードにも装備されるのは、使う人にとっては嬉しいですね。


続いて、ホンダN-VAN +STYLE COOLの前席全景を見てみましょう。

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↑クリックで拡大します。

これまた予想以上に悪くないインテリアです。
商用バン的な安っぽさは全然ありません。
ホンダは、N-BOXでは軽の常識を超えるくらいの高い質感を提案していますが、このN-VANでも、従来の軽バンのようなチープさは感じられません。

ただ、N-BOXに比べると、センターコンソール周りがやや煩雑な感じもします。

細かく見てみましょう。

まずはホンダN-VAN +STYLE COOLのステアリングホイールから。

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ステアリングホイールも質感高くてびっくり。
革巻きではなくウレタンではあるものの、ステアリングスイッチがたくさんついています。
ていうかほとんどN-BOXと同じですね。

右側のステアリングスイッチは、Honda SENSINGなどのスイッチが集約されているので、アダプティブクルーズコントロールや、レーンキープアシストなどのスイッチが備わります。
Honda SENSINGは、軽自動車の商用バンでも、アダプティブクルーズコントロール付きですからね。
これはスゴイですし、業務用に使うクルマこそ、こうした運転支援システムは付いているべきだと思います。


続いてはホンダN-VAN +STYLE COOLのメーターも見てみましょう。

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こちらも驚いたのは、シンプルな造形ながら、中央のスピードメーターだけでなくタコメーターまで完備されています!
それだけではなく、なんとカラーのマルチファンクションディスプレイまで!!
これは全グレード標準装備とのこと。
このクラスの商用バンでは考えられないくらい、充実した内容だと思います。


続いては、ホンダN-VAN +STYLE COOLのステアリングホイールの右側ですが、ここにはエアコンの吹出口とドリンクホルダーが備わります。

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ちょっとした小物入れもありますね。
そしてホンダN-VAN +STYLE COOLはプッシュスタートスイッチ。

メーターの左側部分、ナビとの間にも小銭入れのような小物入れが備わります。

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ちょっとしたデッドスペースにも収納を備え付けるあたりがホンダのユーティリティの良さです。


続いては、ホンダN-VAN +STYLE COOLのセンターコンソール周りを見てみましょう。

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このあたりの質感も申し分ないです。
助手席側まで伸びるダッシュボードにはシルバー調の塗装がされています。

それ以外はハード樹脂ですが、樹脂パーツ自体の素材感も悪くなく、シボのパターンなども工夫されていてチープに見えません。

シフト周りもピアノブラック調の化粧パネルと、メッキスイッチで質感を高めています。
これはGやLといった商用グレードには備わりません。

そして驚きなのは、液晶パネル付きのフルオートエアコンが全グレード標準装備!!
全グレードってことは、ベースグレードにも付くってことですからね。
普通車でもマニュアルエアコンの車も結構あるのに、商用バンでフルオートエアコン標準装備とは恐れ入ります。
スイッチ類の節度感も良いです。

ただ、手前側にシフトレバーがあるので、ちょっと押しづらいというレイアウト状の都合はありますね。
慣れで解決できると思いますが。

ちょっとしたユーティリティにも抜かりがないのがホンダ。
シフトレバーの縁の部分にはコンビニフックがありました。

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まさにコンビニで何か買った時に引っ掛けて置けるのはとても便利。
日本車はこうしたかゆいところに手が届くのが素晴らしいと思います。
動的質感とかとは全く別のベクトルですが、クルマの一つの在り方として私はすごく評価している部分です。


助手席と運転席の間には、カップホルダーが1つ備わります。

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そしてオモシロイと思ったのが、その前方には何か仕切り板のようなものが。

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ヘッドレストでも付いているのかと思ったら、助手席をフラットに格納した際に、荷物が転がってきてペダル類に干渉するのを防ぐための仕切り板だそうです。
たしかにブレーキペダルに物が挟まったりしたら大変ですからね。



つづいてホンダN-VAN +STYLE COOLのオーバーヘッドコンソールですが、ルームランプはLED。

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廉価グレードのGとL以外はLEDだそうです。

+STYLE COOLは他のグレードよりもロールーフなので、オプションは付けられませんが、+STYLE COOL以外のハイルーフタイプのN-VANでは、天井部分にもオプションでコンソールボックスを付けられるそうです。


ホンダN-VAN +STYLE COOLの運転席周りの内装を見た感想・評価は?


N-BOXカスタムに乗っている私としては、乗る前までは「N-BOXのチープ版なんだろうな」くらいに思っていたんですが、インテリアのデザイン含め、全く別の車になっていますね。
商用バンベースとは言え、このN-VAN +STYLE COOLの運転席周りは、普通に私用にも耐えうる質感を担保していると思います。

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カラーマルチファンクションディスプレイだったり、Honda SENSINGだったり、LEDのルームランプだったり、並の軽自動車よりも充実した装備が付いています。


ただ、シートが固定式だったりするのはやはり多少は我慢が必要な部分もあります。
そして、何より普通のN-BOXと決定的に違うのが、助手席や後席のシートなんですが…

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それはまた次回に詳しくお届けしたいと思います。
広大なユーティリティと引き換えに失うものも大きいです(笑)




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ネット車買取一括査定使ってみた!買取査定必勝法の実践結果は!?デミオXDの買取価格はまさかの…


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過去にもワンダー速報では、新型N-BOXに関する記事をアップしていますので、良かったらそちらも併せてどうぞ↓

【口コミ】新型N-BOXを買うべき10の理由!納車されてわかったN-BOXのココががすごい!





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ご興味ある方はどうぞ。

では次回のワンダー速報もお楽しみに!









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コメント

便利で手軽な物が市場を席巻して行くのですね^_^
軽自動車の機能的便利さ、手軽さよく勉強させて頂きました。
昼のアメ車と夜の軽自動車の記事をみてもよくわかります。
ハイパワー、大排気量が良しとされた時代が懐かしいです。
当方、アメリカでダッチダート、日本でAMGE55等所有してきたものとしては少し寂しいです。
これが時代の流れなのか〜^_^
Re: タイトルなし
なべさん、コメントありがとうございます。

軽自動車は、高級車などとは全く別の乗り物と思っても良いですね。
車選びに正解は無いです。

私もRXとN-BOXを同時に所有していましたが、N-BOXの便利さには家族からの評判は非常に良かったし、どこへでも気軽に行けるフットワークの軽さと、両側パワースライドドアと広大な後部座席は、買い物最強車でした。
なのでセカンドカーとして買うには最高なんだと思います。

服で言えば、しまむらやユニクロみたいなものです。
ブランド服ばかりじゃどこへ行くにも疲れてしまいますからね。

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