【内装が気に入ればアリ!】新型クラウン試乗レポートまとめ!

覚悟して見てくれ!新型クラウン試乗まとめ!


新型クラウン祭りとして、新型クラウンの画像大量で試乗インプレッションをお届けします!
いつもより画像が多くて大変ですが、頑張って日々書いてますので誰か褒めて(笑)

過去にお届けした新型クラウンの内外装や試乗レポートをこちらの記事に集約していますので、この記事さえ読めば、新型クラウンの内外装+試乗インプレッションがわかるようになっていますが、その分長文になっているので、見る方も覚悟を決めて読んでくださいね!

新型クラウンの購入を検討している人は、画像はいくらあっても見たいと思いますので、その気持ちがわかるので、ワンダー速報では画像多めでお届けしています。

今回試乗させてもらったのは、お台場にあるトヨタの巨大ショールーム「MEGAWEB(メガウェブ)」。

ここでは、トヨタの最新車を始め、いろいろなトヨタ車が展示してあるだけでなく、ライドワンという300円払って試乗できるアトラクションがあります(要予約)。

試乗車として2018年6月時点に用意してあったのは、新型クラウンでは3.5LハイブリッドRS Advance(2WD)と、2.0LターボS(2WD)

その両方に乗せてもらいましたが、今回は新型クラウン3.5LハイブリッドRS Advanceのインプレッションをお届けしたいと思います!

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2.0Lターボモデルの試乗記も見たい!という人は、こちらの記事もどうぞ↓

【試乗レポート】新型クラウン2.0Lターボ試乗しました!3.5と比較してどっちが好み?

上記リンクは記事の最後にも貼っておきますので、こちらの記事を最後まで読んでからどうぞ。


過去に書いた新型クラウン関連の記事やこれから加筆される最新情報などについては、以下の新型クラウン関連記事一覧でご確認ください↓

新型クラウン関連記事一覧


※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。






新型クラウンRSのエクステリアをチェック!


過去にはさんざん、新型クラウンについて書いてきましたので、価格や装備内容などは過去記事をご参照いただき、今回はとにかく新型クラウンの撮り下ろしオリジナル画像をたくさん見ていただきましょう!!

新型クラウンのスペックや価格、装備などについては、以下の記事にまとめておきましたので、まだ見てない人はそちらをどうぞ↓

【画像大量!】トヨタ新型クラウン 価格は460.6万円から!発売日は2018年6月26日!内装・安全装備など最新情報まとめ!


さて、ではさっそく新型クラウンRSのエクステリアを見てみましょう!

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平日の夜しか予約が取れなかったメガウェブの300円試乗「ライドワン」ですが、最初に乗ったのは新型クラウン3.5LハイブリッドRS Advanceという、RSの中でも最上級のモデルです。

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試乗車の車両本体価格は690.6万円!
まあ安くはないですが、同じプラットフォームやパワートレインを使っているレクサスLS500hと比べれば約半額です。
それを考えればお買い得感はあるような気がします。
レクサスの特権でもあった車載通信端末DCMも、新型クラウンからは全グレード標準装備になり、車検時まで無料で使えますからね。

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こうしてリアルワールドで見ると、新型クラウンのサイズ感もわかりやすいでしょうか?
奥にあるエスクァイアと比べて、ボディが長く見えますが、堂々たる迫力もありますね。

純粋にかっこいいと思えるエクステリアですね。

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ボディカラーはプレシャスシルバーというカラー。
日が暮れかかった夕方だと、ボディの細かい凹凸やキャラクターラインなどもわかりやすいですね。


新型クラウンのボディサイズは、
全長4,910mm、全幅1,800mm、全高1,455mm、ホイールベース2,920mm
となっています。

先代のクラウンよりもサイズアップしているように見えますが、実はそれほど大きくなってはいません。

先代のクラウンロイヤルが全長4,895mm、全幅1,800mm、全高1,460mmなので、新型のほうが15mm長く、5mm低いですが、ほぼ同じサイズ感となっています。

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今回の新型クラウンから、サイドウインドウが6ライトになり、リアクォーターピラーまでガラスになっているデザインなので、先代クラウンに比べて、伸びやかに見えるスタイリングになっただけではなく、車内も明るくなります。


新型クラウン3.5LハイブリッドRS Advanceのリアビューがもどうぞ。

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新型クラウンは1.8mの全幅に抑えられていながらも、それほどナローには見えないデザインの工夫があります。

サイドからリアコンビネーションランプまで回り込んだキャラクターラインから上の部分が絞り込まれることで、スポーティに見せるだけではなく視覚的に幅広く見せる効果もあります。

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末広がりに見えて、安定感があるように見えますよね。

リアを正面からもどうぞ。

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リアコンビネーションランプの内部も凝ったデザインになっており、メッキガーニッシュもついたリアビューは、密度感も高く緻密な印象。
素直にカッコイイと思います。


しかしこのド派手なリアビューが、カタログモデルとして売られているというんですから、クラウンも変わりましたね。

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RSでは4本出しのマフラーが標準装備。
モデリスタのエアロでも付いてるんじゃないかと思いますが、これで標準です。

TRDのエアロが付いたクラウンも撮ってきましたので、機会があればアップしたいと思います↓

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クリックで拡大します。

やっぱりTRDのエアロがついていると迫力がありますが、ノーマルのRSでもかなり頑張ったエクステリアになっていると思います。

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新型クラウンRSには、18インチホイールが装備されています。
スパッタリング塗装というギラついた感じになっていますが、足元の象徴があって良いですね。

非RSのクラウンに比べて、フロントバンパー下部がブラック塗装されていたりするのがわかりやすい違いですね。
サイドにもメッキガーニッシュがついて、カタログモデルでここまでエクステリアにこだわるとは。

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フロントボンネットとボンネットフードの切れ目がこの位置に来ているのは、メルセデスのEクラスっぽい処理ですよね。
フロント部分に張りがあって、ボリューム感があり堂々と見えます。

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ちょっと暗くなってきているので、ボディカラーのプレシャスシルバーが分かりづらいですが、いい色です。
ちなみにオプションカラーなので54,000円かかります。


新型クラウンRSを正面からもどうぞ。

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うん、かっこいい。
「でも写真が暗いよ…」と思っている方のために、メガウェブ室内でも展示してあった新型クラウンの画像もお届けしますよ!!

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↑クリックで拡大します。

正面が新型クラウンRS、右奥に見えるのがTRDのエアロが付いた新型クラウンRS、左奥がこれまたTRDのエアロが付いた新型カローラスポーツです。

では明るいところでも新型クラウンRSの画像をどうぞ!

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↑クリックで拡大します。

明るいところで見るとまた印象も違いますかね。

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新型クラウンのRSでは、フロントグリルのメッシュパターンがハニカム状になっています。
非RSだとまた違ったパターンになっています。

こちらの展示車両は、2.5LハイブリッドモデルのRSです。

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車両本体価格で541.6万円

こちらも先ほどの試乗車と同様のプレシャスシルバーです。
光の当たり具合によって印象が変わりますね。


明るいところで、新型クラウンの細かいディテールを見てみましょう。
まずはヘッドライトから。

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こちらの2.5LハイブリッドRSには、三眼LEDヘッドライトが装備されています。

ヘッドライト部分には、車種名ではなく「ADAPTIVE HI-BEAM SYSTEM」の文字が。

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アダプティブハイビームシステムとは、前方を走る車両や、対向車の部分だけをカメラで読み取り、ハイビームを遮光してくれるというスグレモノのヘッドライトです。
トヨタ車では、新型アルファードヴェルファイア、ハリアーなど一部の車種にしかまだ配備されていません。

でもマツダだとデミオにも装備されているので、今後どんどん普及していくといいですね。

新型クラウンのヘッドライトを点灯させるとこんな感じです。

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「ピカァ!!」
目が!目がぁぁぁ!WEB(笑)
そう、ここはMEGAWEB(笑)

フォグランプももちろんLEDです。

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シームレスに光るポジションランプは、デイタイムランニングライトも兼ねています。
昼間でも明るく光るので、相手から視認されやすく事故を未然に防ぐ意味もあります。

そしてウインカーは流れるタイプの「シーケンシャルターンランプ」!

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粒も細かく、きれいに流れます。

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ヘッドライトが個性的だと、それだけで所有した時の満足感が違いますよね。

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新型クラウンの三眼LEDヘッドライトは、ベースグレードのRS-B以外は標準装備になっています。

サービスでもう一枚。

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かっこいいですよね^^


ちなみに、リアのウインカーも流れます。

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この部分がウインカーです。

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ウインカーが点灯してないときはこんな感じ。

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テールランプもシームレスに発光して綺麗ですね。
こうして見ると、サイドのキャラクターラインからのボディ上屋の絞り込みがわかりやすいでしょうか。

キャラクターラインのブレス品質も高く、ドアハンドル部分にもメッキパーツがあしらわれており質感は非常に高く見えますね。

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ドアハンドルの下の部分にもキャラクターラインが入っていますね。
このあたりのプレス品質は素晴らしいものがあります。


最後におまけでもう一枚どうぞ。

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↑クリックで拡大します。

うん、かっこいいですね!
我ながらかっこよく撮れてる!(笑)



新型クラウンRSのエクステリアをじっくり見た感想・評価は?


新型クラウンRSのココがかっこいい!と題して、いろいろなディーテールを分析してみましたが、新型クラウンを検討中の方は、楽しんでいただけましたでしょうか?^^

個人的な感想としては、「日本に適した1.8mという全幅に抑えつつも見事にデザインされたエクステリア!」だと思いました。

張りのあるフロント部分、奇をてらわない絶妙なデザイン、三眼LEDヘッドライトにシーケンシャルターンランプ、ダミーじゃない4本出しのマフラーなどなど、新型クラウンでは「嫌だと思うところが全然無い」というのがスゴイです。

今回の新型クラウンでは、先代クラウンでは奇をてらいすぎた感があったイナズマグリルやら、昨今流行りの派手なダミーマフラーもなく、どこをとっても嫌な部分が無いんですよね。
これって結構すごいことだと思います。

日進月歩で新しい技術が生まれてくる自動車業界で、先代クラウンはモデル末期では時代遅れになってしまっていた感がありましたが、今回の新型クラウンでは、現在考えられる安全装備や先進装備の数々を惜しげもなく投入し、エクステリアにおいても妥協なく作られている感じがしました。

1.8mという全幅は、今日日のLサイズセダンとしてはかなり狭い部類に入ります。
ゴルフですら1,800mmの全幅で、アテンザでも1,840mmあり、新型レクサスESでは1,865mmまで拡大します。
そんな中、1,800mmに抑えたのは英断とも言えますし、古くからのオーナーさんを気遣ってと言う部分も大きいでしょう。

それでいて、新しい世代や、今までクラウンに乗ったことがない層にも訴求できるエクステリアになっていると思います。

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そして、500万円〜という価格帯も、「頑張れば買えるかもしれない」という夢を見させてくれる絶妙な価格帯だと思います。
クラウンと言えばトヨタのフラッグシップ、そして「いつかはクラウン」とかつて言われた、夢のあるクルマです。
先進のコネクテッド技術や、若返り感のあるエクステリアをまとってフルモデルチェンジした新型クラウンは、多くの人の興味をひくことでしょう。

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新型クラウンの運転席周りの内装をインプレッション!


では続いて、新型クラウンのRSの内装をチェックしてみましょう。

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↑クリックで拡大します。

まずはトヨタ新型クラウンRSの運転席側ドアを開けてみます。

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例によって運転席側ドアの内側からチェックです。

ドアトリムの上部はもちろんソフトパッドになっており、ホワイトの合成皮革のトリムで大きな面積が占められていますね。

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レクサスでも最近はF SPORTなどのスポーツグレードを中心にホワイトのレザー内装がラインナップされていますが、トヨタ新型クラウンのスポーツグレードRSでもホワイトの内装カラーがラインナップされています。
面白いなと思ったのは、トランクリッドの開閉スイッチがドアトリムの後方にあります。

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あまり見かけない位置にありますが、この位置はクラウンでは伝統のようです。
たしかにステアリングの右側下方についていたりすると屈んで開けなきゃいけなかったりするので、年配の方への配慮でしょうか。
ここなら一度覚えてしまえば押すのは楽です。

LEDのカーテシランプも付いていますね。


トヨタ新型クラウンRSのウインドウスイッチ周りはこんな感じになっていました。

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スイッチ台座は木目ではなくカーボン調。
スポーツグレードだからカーボン調なんだと思いますが、あくまで「調」なので見た目の質感的にはあんまり高いとは思いませんでした。
スイッチにはメッキ加飾がなされています。
肘置き部分にも、ステッチ付きの合成皮革で覆われており、見た目にも質感は良いと思いましたが、デザインは全体的に大きな作りとなっており、緻密で細かいパーツ構成があるわけではありません。
シンプルと言えばシンプルです。


マニアックにドアヒンジもチェックしましたが、トヨタ新型クラウンには鋳造製ヒンジは採用されていませんでした。

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レクサスでもRX、LS、LCなど一部のグレードに限られていますので、レクサスでもGSは鋳造ヒンジではないので、それと同じ思えば。


続いてはトヨタ新型クラウンRSの運転席を見てみましょう。

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パワーシートになっていますね。
新型クラウンにはポジションメモリー付きの運転席8ウェイ&助手席4ウェイパワーシートが全車標準装備です。

パワーシートのスイッチはとくにメッキ塗装などはされていませんでしたが、これもレクサスでもRXなども無塗装なので同じと言えば同じです。

大きくはありませんが金属製のスカッフプレートもあしらわれていて、見た目的には質感は担保されています。
最上級グレードのG Executiveでは物足りないと思いましたが、スポーティグレードのRSならこのくらいでもいいとお思います。

続いてトヨタ新型クラウンの運転席のシートを見てみましょう。

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ホワイトとグレーのコンビネーションシートです。
こちらは本革です。
白のシートは見た目に鮮烈ですが、汚れが気になりますね。
白シートをお乗りの方など、汚れ方やお手入れ方法など口コミのコメントもらえると嬉しいです。



さて、続いては、トヨタ新型クラウンRSの前席全景をどうぞ!

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↑クリックで拡大します。

ドアトリムから続くホワイトのラインが運転席前面をグルっと囲んでいて、包まれ感のあるコクピットとなっています。
液晶画面が2画面あります。
先代クラウンでも、エアコンの操作パネルはタッチ式の液晶画面になっていたので、その流れを汲んだ2画面液晶構成でしょうか。
画面のサイズ自体は大きくなっています。


細かく見てみましょう。
まずはトヨタ新型クラウンのステアリングホイールです。

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思いのほかシンプルなステアリングホイールです。
スポーツグレードだからか、木目とのコンビネーションにはなっていません。
本革巻きのステアリングホイールで、ステアリングスイッチ周りもピアノブラックやメッキ加飾もされておらず、意外と質素な印象です。
なんでもかんでもピアノブラックやメッキ加飾をすればいいってもんでもないですが、トヨタの高級セダンの代名詞としては、もっと豪華さがあってもいいかなと思いました。



続いてはメーターですが、試乗車はハイブリッドモデルなので、ハイブリッドインジケーターになっています。

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綺麗な光り方をしますよね。

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メーター部分は奥行きがあって立体的に見えて面白いです。

中央には7インチという大型のマルチインフォメーションディスプレイが装備されますが、カムリでも導入されていたので目新しさは特にありません。

また、表示される情報も、今までの4.2インチのマルチインフォメーションディスプレイの内容と大差ないので情報量としては少ないというのが正直な印象です。

以前にも書きましたが、アウディのバーチャルコックピットや、VWのアクティブインフォディスプレイに限らず、昨今輸入車メーカーでは情報量の多いデジタルメーターを採用しているので、それらと比べると目新しさはありません。




ただ、オーソドックスな2眼のメーターのほうが、歴代クラウンを乗り継いでいる年配のオーナーさんには良いかもしれませんね。

新型クラウンにはヘッドアップディスプレイも完備されていますが、撮り損ねました。
ヘッドアップディスプレイにはスピード以外にもナビの案内表示や先行車発進お知らせ、ロードサインアシストなども表示されるので、そっちを見ろってことかもしれませんね。

新型クラウンのベースグレード以外には、電動チルト&テレスコピックステアリング(オートチルトアウェイ&リターン機能付)が標準装備。

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乗降時には、ステアリングとパワーシートが下がってくれるパワーイージーアクセスが可能なので、高級車に乗っている感じがあります。

ODOスイッチはこんなところにあるんですね。
慣れないと探しそう。


続いては、トヨタ新型クラウンRSのステアリングホイールの右側です。

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従来のトヨタ車では、こちらにはみ出し警告やオートマチックハイビームなどのスイッチが並びますが、トヨタ新型クラウンではここはスッキリしていますね。
エアコンの吹き出し口と、ミラーの調整スイッチ、そしてシステムの起動スイッチがあります。
ハイブリッドモデルなので青いスイッチですね。


続いて、トヨタ新型クラウンのインパネ部分を見てみましょう。

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これまた何とも不思議な感じのするインテリアです。
物理スイッチが少なく、シンプルなインパネですね。
センターコンソールのカーボン調のパネルがやや目立つ感じです。

おそらく現行型クラウンと同じように、エアコンなどの操作は液晶画面をタッチして呼び出すタイプになるかな。

細かく見てみましょう。

まず気になるダッシュボードにあるディスプレイ。


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8インチ相当のモニターだと思いますが、なんか縁が広すぎて逆に小さく見えます。
マツダコネクトナビを見ているような気分になります。

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あとこれはトヨタ系のナビ全般に言えることかもしれませんが、文字などの表示がでかくてなんかダサく見えます。
視認性はいいんですけどね。
これも、わかりやすく文字大きく、年配層を考慮したデザインなのでしょうか。

続いて、インパネ中央を見てみましょう。

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タッチ操作可能な液晶画面に、その上部にはメディアスロットもありますね。
新型プリウスPHVなどからCDやDVDなどのメディアスロットが廃止されてきていたので、メディアスロットがあるのは安心感があります。

エアコンのルーバーは縦型なのは、クラウンの伝統でしょうか?
クラウンではルーバーが自動でスイングする機能などもありましたが、今回の新型クラウンでも動きます。

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液晶画面の下には、内気外気切り替えやデフロスターなど、よく使うものが物理スイッチで用意されています。
なんでもかんでもタッチパネルにすると、メニューの呼び出し操作が面倒だったり、ブラインドタッチがしにくかったりと、逆に不便になるので、ある程度は物理スイッチがあったほうが操作性は良いと思います。

このあたりの見た目の質感もなかなか良いですね。



さて続いてはその右側を見てみましょう。

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なんとこんなところにオートマチックハイビームやパノラミックビューモニターなどのスイッチがあります。
ここは正直押しづらい位置なんじゃないかと思いますが…
ボタンも結構小さめ。
あまり押す機会も少ないスイッチだからここでも良いんでしょうか。
パノラミックビューモニターだけはもっとわかりやすい位置にあったほうが良いと思います。

さて続いてはトヨタ新型クラウンのシフト周りやセンターコンソールを見てみましょう。

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ここは何とも見た目にユニークだと感じました。
その大きな理由は、丸型のドリンクホルダーが天板とツライチになっている点でしょうかね。
そこにベンツマークみたいなメッキ加飾が付いていて、目立っています。

何よりもまずそれが目立ってしまっていて、ほかのところに目が行きません^^;
正直、ココのデザインはあまり好みではありません。

このドリンクホルダーは、押し込むと凹むタイプ。

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ドリンクホルダーにはリッドが付いていたほうが高級感があって良い気がしますが、このトヨタ新型クラウンのドリンクホルダー部分は変に目立ってしまっていてどうかなぁ…

いっそこうして押し下げたままのほうが目立たなくて良いかも↓

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目立つドリンクホルダーの右側には、シフトノブと電動パーキングブレーキ、そしてブレーキホールドボタンが備わります。
シフトノブもシフトブーツが付いて高級感がありますね。
先代クラウンはゲート式でシフトブーツがなかったので、新型のほうがスポーティで質感もよく見えます。

そして、ついにクラウンにも、電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドが備わりました!!
先代のクラウンは足踏み式のパーキングブレーキで、下位グレードの車に負けていた状態だったので、これで高級セダンとしての面目躍如です。


シフトノブの前方には、リッド付きの小物入れと、さらにインパネ下部にはこれまたフタ付きのシガーソケットやUSB、AC100Vの電源などがあります。

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こういうものが目隠しされているのはいかにもクラウンと言った感じですね。


さて、続いてはトヨタ新型クラウンのアームレストコンソールを見てみましょう。

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こちらは高級車っぽく大型のアームレストコンソールになっています。

パカっと開けるとこんな感じになっています。

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左右どちらからでも開けられるようになっており、中は広く深い収納になっています。
もちろん、起毛処理されていて異音対策は万全。



新型クラウンの運転席周りの内装の感想・評価は?


さて、トヨタ新型クラウンの運転席周りの内装を見てみましたがいかがでしたか?
個人的な感想としては、「デザイン的に新しい提案もなされていて、質感表現も良い。あとは好みかどうか。」と言った印象です。
インパネなどスイッチ類が少なくスッキリしたデザインは質感がとても良いと思います。
ただ、インパネのドリンクホルダー部分が妙に目立っていて、個人的に気になった部分です。

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この部分が気にならなければ、トヨタ新型クラウンの内装は、プラ剥き出しの部分も殆どありませんし質感も非常に良いと思います。

ただ、昨今大型化が当たり前になっているナビ画面は、トヨタの高級セダンとしての立ち位置を考えれば、もう少し大きくても良いんじゃないかなと思いました。

クラウンというとクラシカルでトラディショナルなイメージがありますが、この内装はどちらかと言うと未来的な印象を受けます。

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それは意外でもありましたし、斬新でもあります。
クラウンというとオーナー層が高年齢化してきているという話も聞きますが、今回のトヨタ新型クラウンも40代くらいの層にも支持される車になるといいですね。




新型クラウンの助手席周りをチェック!


つづいては、新型クラウンRSの助手席方向を見てみましょう。

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ダッシュボードからドアトリムまで白いラインが連続しているので、適度な包まれ感があります。
ダッシュボードの高さもタカすぎないので圧迫感も無く、居心地は良さそうです。

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木目調やカーボン調のオーナメントパネルなどは特になく、ピアノブラック調のラインが入っています。

グローブボックスを開けるとこんな感じになっています。

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収納としての広さは十分なんですが、意外なことに起毛処理されていません
高級車としては、ここは起毛仕上げになっていて然るべきと思っていましたが、クラウンともあろう車がプラ剥き出しのまま。
コストダウンが見られます。


続いて、トヨタ新型クラウンのオーバーヘッドコンソールを見てみましょう。

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室内灯はもちろんLED。
そしてレクサス車にもあるSOSスイッチの「ヘルプネット」のボタンがあります。

トヨタ新型クラウンには、車とネット、車と車をつなぐ「Crown Connect」が装備されています。
これはすでにトヨタ車に採用されているT-Connectの進化版と考えて良いです。

「CROWN Connect」として新型クラウンの市販モデルにも車載通信機を全車標準装備し、車のネットワーク化を推進することで、「一台で守る安全」から「街全体で守る安全」へ進化し、ITSスポット対応の信号や交差点の情報を車へ送ったり、車同士が通信することでアダプティブクルーズコントロールなどの精度を高めることなどが可能になります。

また、ビッグデータによるカーライフの充実化を図り、交通渋滞の情報検出による街の渋滞削減をはじめ社会問題の解決に貢献していくとしています。
さらに、車載通信機を介して取得した車両情報をもとに車両を遠隔で診断し、故障や整備の必要性を予知。コールセンターを活用した迅速かつ適切なサポートを行い、お客様に安心・安全を提供するとしています。

昨今、危険運転するドライバーが問題となっていますが、そうした車をドライブレコーダーでリアルタイムに通報できるようになったら良いですね。

トヨタ新型クラウンのルームミラーは、レクサス新型LS同様にカメラの映像を映せるデジタルインナーミラーも用意されています。



新型クラウンRSの後席をチェック


さて、続いては、トヨタ新型クラウンRSの後席を見てみましょう!

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例によって後席ドアの内側からチェックです。

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トヨタ新型クラウンの後席ドアの内側は、これまたシンプルな面構成になっていますね。
窓ガラスも大きいですが、RSにはサンシェードなどは付いていません。

トヨタ新型クラウンRSの後席ウインドウスイッチ周りはこんな感じになっています。

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カーボン調の台座に、サテンシルバーのメッキラインが付いていて質感は前席ドア同様に担保されています。


さて続いて、トヨタ新型クラウンRSの後席シートを見てみましょう。

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ドアの開口部に対して、後席シートの縁の部分が斜めにカットされて乗降しやすいようになっています。
後席に人を乗せることも想定されているクラウンだけに、後席シートのクッション厚もたっぷりとしていますね。
ただ、ドアシルプレートはプラ。このあたりの質感も頑張ってほしかったです。
これは先日レポートしたとおり、最上級グレードのG Executiveでも同様でした。

足元空間は、前席が後ろめに設定されていますが、かなりゆとりがあるのがわかります。
タクシーなどに使われることも考えると、後席が狭いクラウンなんてあり得ないでしょうね。



トヨタ新型クラウンはABCDの4つのピラーによる6ライトのサイドガラスになっています。

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そのためリアクォーターガラスが新設され、室内には明かりが多く入ってくるようになっています。

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室内灯はLED。
その奥にはリアクォーターガラスから光が入っているのがわかるでしょうか。
これにより後席でも先代クラウンより明るくなっていると思います。



続いて、トヨタ新型クラウンの後席アームレストです。

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高級セダンらしく大型のものが付いています。
ドリンクホルダーも完備されています。
RSには後席シートヒーターなどはありませんので、操作パネルもないシンプルなアームレストです。



続いては、トヨタ新型クラウンのセンターコンソール後端です。

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こちらはエアコンの吹き出し口がありますが、前席同様に縦型のルーバーになっていますね。
これがクラウンのこだわりなのでしょう。

ピアノブラック調の塗装もされているし質感は良いです。

後席にVIPを乗せる際に、助手席を前に出すように運転席や後席からでも操作できるように、助手席のパワースライドスイッチがここについていますね。
ただ、RSにはトリプルゾーンエアコンなどの操作パネルなどはありませんのであくまでドライバーズカーとしてのグレードだと思います。



新型クラウンのラゲッジスペース(トランク)をチェック


続いては、トランクスペースです。

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こちらの新型クラウン3.5LRS Advenceではトランクリッドにイージークローザーが完備されています。

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軽く閉めれば、後はオートできっちり閉めてくれるすぐれものです。
こういうところも高級車って感じがしますね。

ただ、パワートランクリッドではないです。
セダンにはパワートランクリッドが必要ないという判断ですかね?


新型クラウン3.5Lハイブリッドのラゲッジスペースはこんな感じです↓

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さすがに広々していますね。
トランク容量は見つけられなかったのですが、さすがにゴルフバッグが入るようになっていると思います。

残念なのは、トランクスルーの機構は無し
これはハイブリッドでもターボでも同様です。
なんででしょうね?


ラゲッジアンダーにはちょっとした収納スペースがありました。

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ハイブリッドのバッテリーを搭載しているのに、結構な容量ですよね。



新型クラウンRSの助手席や後席の評価は?


トヨタ新型クラウンRSの助手席と後席の内装を見てみましたがいかがでしたか?
個人的な感想としては、「広さや実用性は必要十分。質感面では特に感動は無かった。」と言ったところです。

広さなどは必要十分なんですが、質感面ではグローブボックスが起毛仕上げになってなかったり、後席ではRSにはトリプルゾーンのエアコンの操作パネルが付いていなかったりで、「クラウン」というブランドに対する期待が高かったせいか、「意外と普通のセダンだな」と思ってしまいました。
クラウンと言えども、後席まで質感を高めたいならば、RS系ではなくG Executiveを選ぶしか無いです。

新型クラウン G Executiveの内装レポートは以下の記事をご参照ください↓

【後席の広さ・質感は?】新型クラウン試乗レポート内装編【2】

新型クラウンのRS系は、あくまでドライバーズカーとして自分が運転して楽しむ車として考えれば問題ないですね。
ご自身がVIPとして後席に座る用に買われるなら、他にもアルファードやヴェルファイアなどの選択肢もあると思いますしね。



新型クラウン3.5Lハイブリッド RS Advanceの試乗レポート!


内外装のまとめが終わったところで、お待ちかね!新型クラウン3.5LハイブリッドRS Advanceの試乗インプレッションに入ります。

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平日にもかかわらず、ライドワンの予約は結構いっぱいで、前日に予約が取れたのは夜の時間帯でした。
夏至を過ぎたばかりで、まだ明るいのが救いです(笑)

係の人に呼ばれて、試乗する前に傷がないか、ぐるっと一周して確認します。

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自然光の下で見る新型クラウンは、また良いですね。

クラウンと言うと「社長とかおっさんが乗る車」というイメージが少なからずありましたが、私もおっさんになったからか、これはこれでアリだなと思うようになりました(笑)

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ぐるっと一周して見て傷がないのを確認して、いざ乗り込みます。

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シートに座り、シートベルトを付けると、ステアリングとシートが自動で動き、メモリーしてあるドライビングポジションまで動いてくれます。

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このパワーイージーアクセスがついているのは高級車然としていていいですね!

ドラポジを決めようとシートを動かしますが、思っていたよりもシートが下がりません。
というか、Aピラーが目の前に迫ってくるような圧迫感があります。
SUVに乗り慣れてしまったからなのか、頭上高はもう少しあると良いな、というかシートがもう少し下がると良いなという感じはしました。


スタートスイッチを押してエンジンを始動させますが、「ピ!ピーピー!」というETCユニットからの音か何かが大きくて、スタートサウンドのメロディが消されてしまうのがちょっと残念。

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エンジンを始動させますが、ハイブリッドなので試乗車はエンジンや水温も温まり、バッテリーも貯まっているのですぐにはエンジンがかかりません。

しばらくスタートを待っているとブルンとエンジンが始動。
始動した瞬間はちょっと横揺れを感じますね。

シフトをDレンジに入れて、電動パーキングブレーキなのでアクセルを踏めば走り始めます。

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ライドワンのコースは最大でも40km/hとあまり飛ばせないので、街中の微低速でのインプレッションみたいな感じですので、スポーツ走行などの性能はわかりませんが、ゆるゆるとしたスピードで走っていても、その素性が良いのがわかります。

まず感じたのは静粛性の高さとボディ剛性の良さですね。
エンジン音は全く聞こえないという程ではな無いのですが、静かに保たれており、走っている最中ではエンジンが始動しても不快な振動はほとんど感じません。

そして、ボディのフロアがしっかりしている感じで、シェイクする感じやガタピシするような感覚は無いです。
これは良いですね。

ステアフィールも、以前のクラウンのようなスカスカで全く手応えがなく軽い感じではなく、ドイツ車のステアフィールともまた違いますが、適度な重さがあるしっとりとしたフィーリング

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20km/h以下の微低速ゾーンを走ると、ステアフィールは軽めに感じますが、以前のクラウンのような、間に輪ゴムが挟まってるんじゃないかというようなラバーバンド感があるステアフィールではありません。
レクサスISにも似た、レクサス風味なステアフィールに近いものがあります。

とは言え、LCやGS Fのようなドッシリ感とは異なります。
やはりISクラスに似た感じでしょうか。
ロードインフォメーションの反力がある感じではありませんが、一定の重さがあるようなフィーリングです。
これは好みにもよるとは思いますが、レクサスのステアフィールが好きな人には歓迎されるのではないでしょうか。

もっとフワフワスカスカなステアフィールかなと思っていたので、想定していたよりも好印象です

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個人的にはステアフィールはもっと重くても良いとは思い、ドライブモードをSPORTにしたら変わるのかなと思ったんですが、試乗中にドライブモードセレクトのスイッチが結局見つけられませんでした。
おそらく物理スイッチではなくて、タッチパネルのメニューから呼び出すパターンでしょう。
これはマイナス点です。
ドライブモードセレクトなどはボタン一つで変えられるようになってないと、ほぼ使わないというのはC-HRで体験済みです。

RSというスポーティーな名前がついているなら、その辺りも考慮してほしかったです。


また、運転してすぐに感じたのが、左足の置き場がやや圧迫されている感じがします。

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これは、同じプラットフォームを持つレクサスLSやLCなどでも感じましたが、ミッションの張り出しが大きいのでしょうか。
慣れで解決すると思いますが、やや左足が窮屈な感じがしました。



ライドワンのコース上にも信号があるので止まります。

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↑クリックで拡大します。

止まる際に減速していくと、「ヒューン」という回生ブレーキの音はそれなりに聞こえます。
これはハイブリッドならではですね。

ストッピングパワーも違和感なく止まりましたが、後から試乗した2.0Lターボモデルのほうがブレーキの効きがよく感じました。
車重や回生ブレーキの具合などが関係しているのかもしれません。

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信号が青になって発進しますが、20km/hくらいまではハイブリッドインジケーターを見ながらEV走行で加速することができました。

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これだけ重い新型クラウン3.5Lハイブリッドでも、モーターのトルクは結構力強いです。
LS500hやLC500hでは、アクセルをほんの少し開けるとエンジンが始動してしまっていましたが、それよりもモーターで粘れる気がします。

40km/h以下の走行では、ほぼモーターだけで走ることができるくらい、モーターのトルク感も良いですね。
これぞハイブリッドって感じです。


アクセルを強めに開けると、「クォオオン」と3.5L V6エンジンのサウンドが聞こえてきますが、RX450hの時よりも控えめな音量です。
RX450hはサウンドジェネレーターがついてたせいか、エンジンがかかると「ドゥルルン」とかなり大きな音がしていましたが、新型クラウンの3.5L V6エンジンはそれよりは静かです。

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さらに回すと「クゥァァァアアン!」と乾いたサウンドともに力強く加速してくれます。
でもライドワンなので飛ばせないので加速感もほとんど試せませんでした。

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一つ気づいたのは、車両接近音が変わってますね。
新型カローラスポーツでもそうですが、従来の「ミーン」という音から、「ヒョロロロ」って音になっているみたいです。
車内にいても、少しだけ車両接近音が聞こえる気がします。

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前の車が発進してそのままでいると「ピー!」という大きな音とともに先行車発進お知らせがヘッドアップディスプレイに表示されました。
これ、音大きすぎでビビります(笑)
そしてビープ音みたいな安っぽい音なので、もう少しなんとかしたほうが良いと思います。
N-BOXの先行車発進お知らせの音のほうが数倍良いです^^;

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そんなこんなで10分弱のライドワンも終了。
もっと飛ばしてみたかった!(笑)



新型クラウン3.5LハイブリッドRSに試乗した感想・評価は?


新型クラウンのパワートレインの中で、評論家の人々の評判が一番悪かったのが、この3.5Lハイブリッドだったので、「どんなに酷いのか…」と構えてしまっていたぶん、いざ試乗してみると、「想定していたよりも印象は良かった」というのが正直な感想でした。

ただ、ライドワンでの狭いエリアでの試乗なので、パワートレイン自体の重さとかストッピングパワー、加速感などは全然試せてないから、それを街中や山道で試せたらまた印象も変わるのかもしれませんが。

想定よりも良かった部分としては、モーターのトルク感もLS500hやLC500hよりも良く、発進時のEV走行がやりやすかったのが好印象でした。
これなら、ハイブリッドに乗り慣れた人なら燃費も伸ばせそうです。

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以前のトヨタ車、以前のクラウンのような、雲の上を滑るようなフワフワスカスカ感はなく、微低速でのステアリングの操舵感は軽めながらも、レクサス車のドライブフィールに近い印象を受けました。
「これならアリかも」と思える感じです。

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車載DCMが標準装備になり、レクサス同等に近いコネクテッドカーになった新型クラウンは、LSと同じプラットフォーム+パワートレインなので、ハードウェアの部分では相当お買い得なモデルであると言えると思います。
内装の静的質感部分では課題もありますが、好みで解決できる部分かと思いますので、コストパフォーマンスを考えれば「売れるのも納得」と言った感じです。

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すでに受注も5万台を超えたと噂の新型クラウン、納期はすでに3ヶ月以上に延びつつあるようですので、気になる方はお早めにトヨタ店まで商談に行ってはいかがでしょうか?^^


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【試乗レポート】新型クラウン2.0Lターボ試乗しました!3.5と比較してどっちが好み?

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