【試乗インプレ】ボルボXC40の走りの評価は本当に良いのか? 納期がヤバイことに…

ボルボXC40試乗してきました!試乗インプレッション追加!


先日のブログで「ボルボXC40 T5 AWD R-DESIGN ファーストエディション」のエクステリアや内装のインプレッションを行いましたが、試乗もついに解禁したのでさっそく試乗させてもらいました!

以前にお届けした、ボルボXC40 T5 AWD R-DESIGN ファーストエディションの短評とエクステリアと内装インプレッションの記事はこちら↓

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今回はその続きとして、ボルボXC40 T5 AWD R-DESIGN ファーストエディションの試乗ドライブフィールをレポートします!

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各方面で絶賛のボルボXC40ですが、果たしてその実力やいかに…?


過去に書いたボルボXC40の見積もりなどの記事もよかったらどうぞ↓

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※例によって、記事の感想、インプレッションは個人の主観に基づくものです。一部、辛口なコメントも含まれる可能性もありますので、気分を害する可能性がある方はご遠慮ください。

ご了承いただける方のみ、続きをどうぞ。






ボルボXC40 T5 R-designの走りの実力をチェック!


試乗車として用意していただいたのは、「XC40 T5 AWD R-DESIGN ファーストエディション」
300台限定販売されて、すでに完売とのことですが、試乗車としてもディーラーに配備されているので、実際のカタログモデルとは違う装備も付いているのでご注意を。

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こちらの限定車のベースはR-Designというスポーツグレードになっているので、ルーフが黒のツートンルーフになっています。
この白黒の組み合わせもかっこいいですよね。


このサイズのSUVに対して、20インチのタイヤ&アルミホイールが大口径でめちゃくちゃかっこよく見えますが、注意しなきゃいけないのは、このアルミホイールはファーストエディションの特別装備なので、カタログモデルのR-Designでは19インチになります。

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このホイール超かっこええなぁ!
オプションでは購入できますが、タイヤ代もかかるのでかなり高額になります。
そういう点ではデビューエディションはお買い得だったかもしれませんね。



さっそくボルボXC40 T5 AWD R-DESIGN ファーストエディションに乗り込んでみます。

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実際に乗り込んでみると、割とアップライトに座っている感じがします。
シートは結構固めです。

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こちらの試乗車はR-designなので、アルカンターラのような手触りの人工表皮Nubuckと、ファインナッパレザーのコンビシート。
シートヒーターは完備されていますが、ベンチレーションは備わりません。


イグニッションをONすると、2.0Lターボエンジンが始動します。

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遠くのほうでエンジンが始動する音がしますが、車内は静かですね。
まったく聞こえないほど、というわけではありませんが静粛性はなかなかのものです。


ボルボXC40 T5のエンジンは、2.0Lターボエンジンで、185kW(252ps)/350Nm(35.7kgm)を発生します。

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T4は同じく2.0Lターボエンジンながら、140kW(190ps)/300Nm(30.6kgm)に留まります。

電気式のシフトレバーを下に2回クリックしてDレンジに入れ、アクセルペダルを踏めば電動パーキングブレーキが解除されて走り出します。

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2回クリックというのが今までにない感じです。


クリープでソロリと走り出します。

一転がりして感じるのは、「乗り心地が非常にしっとりしている!」と思いました。
これはボディ剛性が良いからでしょうね。
20インチという大口径のタイヤ&ホイールを装着しているから、もっとゴツゴツしているかと思いきや、適度な硬さと接地感を残した絶妙な乗り味です。
これは先日試乗したXC60よりも、接地感があり、XC40のほうが個人的には好みです。
XC60はどちらかというと雲の上を滑っているようなふんわりした乗り味。


そして乗っていて感じるのはルームミラーが顔に近いなと思いました。

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フレームレスで質感の高いミラーなんですが、妙に圧迫感がある。
なぜだろうと聞いてみると、安全装備系のカメラやセンサーがミラーの前方に集中しているため、普通の車よりもミラーが後方に設置されているからなのだとか。
XC60でも同じくらいとのことですがこちらのほうが気になりました。
室内の絶対的な広さに起因しているかもしれません。

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ディーラーを出て最初の信号に捕まりますが、ブレーキのタッチもかなりガツンと効きますね。
踏み始めからしっかり制動力があり、踏んだ量に対してリニアにブレーキが効きます。

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そして、ペダルレイアウトも適切な感じがします。
ドイツ車だと、やや中央寄りにオフセットしていたり、左側が狭かったりしますが、ボルボXC40ではそう言ったドラポジでの不満はありません。

アクセルペダルはオルガン式ではありませんが、アルミニウム製のペダルになっていて質感も良いです。

ボルボXC40は、電動パーキングブレーキ+ブレーキホールドがありますので、信号などで停止した際には、ブレーキペダルから足を離しても、ブレーキ状態が維持されます。

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昨今の高級車には当たり前に設置されている装備ですが、やっぱりこれは無いとですよね。
アクセルペダルを踏めば、アイドリングストップから復帰して走り出しますが、アイドリングストップからの復帰も滅茶苦茶早いです。
この復帰の早さもストレスフリーで良いですね(アウディQ2に乗っていると特に感じる^^;)。

ブレーキホールドもメモリーしてくれるので、トヨタ車のように乗るたびに押す必要はありません。



アクセルを開けて、街中を流してみます。

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ボルボXC40 T5 AWD R-DESIGN ファーストエディションのエンジンは、軽やかに回り、過不足なく加速してくれます。
加速フィールとしては、先日試乗したボルボXC60にも似た感じで、それをさらに軽くしたような感覚です。
2,000rpmまでしっかり回してシフトアップするスケジュールも同様。

先日のXC60の試乗インプレッション記事でも書きましたが、レクサスNX300の加速フィールにも似ています。
ただ、接地感やステアフィールに関してはXC40のほうがXC60よりもしっかりした手応えがあるので、走っている感はXC40のほうが強いですね。
逆を言えば、XC60のほうがコンフォート志向ということ。

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20インチのタイヤ&ホイールの影響もあるかもしれません。
ステアリング操作にすぐに応答して、スッと向きを変える、シャッキリとした乗り味です。

好みにもよりますが、XC40が20インチタイヤ&ホイールを装着していてこの乗り味を実現しているのはスゴイなと思いました。
個人的にはもっと硬くてもいいと思えるくらいです。
R-designに標準装備となる19インチなら、もっと角の取れたまろやかな乗り味になるのでしょう。
いわゆる、「角の取れた硬質感」というやつで、個人的にはとても好ましい乗り味だと思いました。



ステアフィールもやや軽めながら適度な接地感を残しています。

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このときはパワステの設定は重めになっていましたので、個人的にはもっと重くてもいいかな。
軽めながらも遊びが少ないので、ステアリングを切った分だけリニアに反応するのが良いですね。


少し強めにアクセルを開けて加速を試みます。
「ファァァァン…」と軽快に周り、軽やかに加速!
やはり252psは伊達じゃなく速いですね!

クセもなくスッキリ加速する感じで、不快な振動や騒音もうまく抑えられています。
とにかく「シャッキリスッキリ」という感覚が強いクルマですね、ボルボXC40は。


ボルボXC40を外から見ると、全長4,425mmx全幅1,875mmx全高1,652mm、ホイールベース2,702mmのボディサイズは「大きな車だ」という印象を受けますが、街中を運転している感じでは大きさはあまり感じませんね。

ただ、1,875mmという全幅は、一般的な機械式の立体駐車場はNGのサイズになりますので、都心部での駐車場事情は難儀しそうです。

ミラーのサイズが幅が狭くデザインされているので、細い道でもそれほど苦労することも無さそうです。

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ボルボXC40にはドライブモードセレクトも付いていますので、Dynamicというモードを試してみました。

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右端のボタンです。

すると、エンジン回転数を高めに保つよう、ギアが低めで維持されるようになり、アクセル開度に対してさらに機敏に加速するようになります。
ステアフィールは、最初から重めに設定されていたので変化はありませんでしたが、これはこれで楽しめそうです。
山道やワインディングを走る時には、こうしたドライブモードセレクトで遊んでみるのも良いですね。

街中の10分程度の試乗だったので、攻めた走りやアダプティブクルーズコントロールなどは試せませんでしたが、XC40の素性の良さは確認できました。



ボルボXC40 T5 AWD R-DESIGNの試乗の感想・評価は?


ボルボXC40 T5 AWD R-DESIGN ファーストエディションを試乗してみての個人的な感想ですが、「走りはシャッキリスッキリで素直なドライブフィール!見た目も含めて楽しい車!」だと思いました。

欧州カーオブザイヤーを受賞した実力は伊達じゃなく、素直でシャッキリした乗り味は好印象でした。
ドイツ車のそれともまた違ったフィーリングで、軽やかです。
XC60はレクサスNX300に似たドライブフィールと評しましたが、XC40はそれよりも接地感が高く、運転は楽しいですね。

ボルボ新型XC60試乗レポート!乗り味は○○に似た世界観? アウディオーナーの評価は?

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↑クリックで記事に飛びます。


20インチホイールを履いているので、もっと硬い乗り味かと思ったら想像以上にマイルドで、しかも軽やかな乗り心地にビックリ。
ロードノイズやギャップを超えた時の微振動なども少なく、「これはよく出来ている」と感心しきり。

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ステアフィールも軽めですが、軽すぎるわけでもなく、接地感を残していて遊びも少なくリニアに曲がるのが運転していて楽しいと思える部分ですね。

そして輸入車には珍しく、収納が充実しているのもポイント。

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国産車を研究したというポケッテリアは、ティッシュボックスが収まるセンターコンソールや、着脱式のゴミ箱など、軽自動車顔負けの充実具合。

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かゆいところに手が届く心配りには脱帽ですね^^

そしてオシャレな内外装は待ちゆく人の目に止まります。
事実、ディーラー前を通りかかった若い夫婦が、展示されているXC40を見て「これなんてクルマ?」って質問していました。

車に興味無さそうな人でも目にとまるってことは、ボルボXC40、売れるだろうなぁ。
ただお値段もそこそこしますので、これが買える世帯というのも限られてくるとは思いますが。

以前にすでにボルボXC40の見積もりはもらっていましたが、現時点で売れ線というXC40 T4 R-designの見積もりはもらってなかったので別途もらってきました。
それもまた後日記事にしてみたいと思います。

それ以外で売れているという比較的安価なXC40 T4 Momentumの見積もり記事はこちら↓

ボルボXC40の価格は高いか?! 見積もりました!XC40の納期はなんと7ヶ月待ち?! こりゃヤバイ…(笑)

ライバルとして想定されているのは、Q3とかGLCとのことですが、実際にはハリアーやレクサスNXなどとバッティングする価格帯です。
プジョー3008や5008などともバッティングする価格帯なので、それらの購入を検討している人は、ボルボXC40も選択肢に入れても良いかもしれませんね。

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↑クリックで拡大します。



ボルボXC40の納期は…?


そして気になるボルボXC40の納期情報ですが、2018年4月末時点で、すでに6〜7ヶ月待ちとのこと!!
こりゃアカン…
せっかくの人気車種なのに、納車待ちが長すぎると車検時期などの関係で考え直してしまう人もいますからね。
2018年内に登録するには5月中の契約が必要そうですので、XC40が気になる方は、お早めに商談されたほうが良いと思います。

ちなみに、XC90以降のボルボ車は、納車待ちの長さもあって、リセールは以前のような悪さは改善されてきている模様。
このXC40も、2018年4月時点でも6〜7ヶ月待ちと納車待ちが長すぎるレベルなので、しばらくは高値になりそうな予感です。

すでに納期もやばい状況のXC40ですので、試乗が始まったり街中で見かけるようになると、さらに人気が加速するかもしれませんね。
気になっている人はお早めにディーラーなどで試乗してみてはいかがでしょうか?

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とその前に、ボルボ新型XC40など、そろそろ新車の購入をご検討の方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行った後でも、ネットで愛車の無料下取り見積もりをしておくことを激しくオススメしますよ。

何故かというと、営業マンから「今契約しないと納車が更に遅れる!」とか「今日ハンコ押してくれるならこの条件で!」とかプレッシャーかけられて、下取り価格の吟味をする前にうっかりハンコを押しちゃったりすることがあるからです(実際私も経験あり^^;)。

ディーラーでの下取り交渉で、良い条件を出すためには、予めネットなどで愛車の買取り見積もりを取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使うのがかなりオススメの手です。

買取店で出た査定金額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉ができるので手ブラで行くより良い条件が引き出せる可能性が高いです^^

実際に私がおすすめしたこの方法で、ブログ読者の方から「買取店よりも良い条件でディーラーで下取ってくれた」という報告もいただきました^^

ディーラーによっては、値引きが良くても下取りの条件が悪いことも良くありますので、そういう時は、買取店に売却してしまえば良いですしね。

逆に、ディーラーで下取りの見積りをした後で買取店で査定する際には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、それ以上の価格で買い取ってくれることが多いです!

ちなみに、複数の買取店に一括見積りで、一番高く買い取ってくれるお店を探したい方は以下のサイトもおすすめですよ↓^^



かんたん車査定ガイド







自動車買取店の営業マンから聞いた裏ワザですが、本気で高く売りたい場合は、上記のような一括見積もりサイトにエントリーし、複数の買取店が実際に車を見て買取額を決めたいと言ってきたら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます
そして、「入札制にしますので、査定金額を名刺の裏に書いて、せーので見せてもらって、一番高いところに売ります!」と言うと、最初からMAX価格で勝負してくるそうです!(笑)

何社も見積もるのも時間が勿体無いし、一番この方法が良い条件出る可能性高いそうです!
この「入札制で」というのがポイントです!
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こんなに変わるものかと…^^;;;


私が実際に愛車の下取り一括見積りで高額査定を叩きだしたレポートは以下の記事をご参照ください↓

ネット車買取一括査定使ってみた!買取査定必勝法の実践結果は!?デミオXDの買取価格はまさかの…


ディーラーだけの下取り見積もりではもったいないですよ!
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ますからね。

本気で高く売りたい方は、お試しあれ^^


ということで、当ブログが参考になったよ、という方は、ネット見積もりをする際には↑の広告リンクから見積もっていただけると、毎日ブログを更新するうえで大変励みになります(笑)


とりあえず自分の車の下取り査定額見てみようかな…




2013年の3月にブログを開設して以来、毎日更新を貫いています!!
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今後も気になる旬な車を中心にお届けしますので、応援よろしくお願いいたします^^


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ボルボ新型XC40のムービーがありましたので共有しておきますね。







動いているのを見ると、余計にカッコよく見えますね!
見すぎると欲しくなるので危険です(笑)

では次回のワンダー速報もお楽しみに!



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