車離れの時代にクルマと付き合うことの意味「買っているのは時間だ」

車離れ時代のクルマ考


ワンダー速報も2013年3月のエントリーから毎日更新を続け、昨年からは1日2回更新する日がほとんどになりました。
エントリー数も2000記事を超え、過去記事も膨大になりましたので、最近から読み始めた方が知らなそうな過去記事をリライトしながら紹介したいと思います。


昨今、「若者のクルマ離れ」とか、維持費の高騰による買い控え、カーシェアリングへのシフトなど、車を所有しない世帯や世代が増えていると思います。

たしかに、可処分所得が少なかったりすれば、維持費のかかる車などはレンタカーで済ませたりするほうが賢い選択とも言えますね。

特に一部の間では、「車はお金がかかるコスパの悪いモノ、見栄を張りたい人が買うモノ」という風潮すらあります。
これは的を射ていると言えばそうなんですが、車を単なる移動の手段とだけでしか捉えていないと、まさに金食い虫にしかならないんですよね。

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「車は移動の手段でしょ?他に何の意味があるの?!」

という人にはわからないかもしれませんが、車を所有することの意味って、それだけではないですよね。
このブログを読んでくれている多くの人は、その意味を何となく感じている人だと思います。

今回のエントリーでは、車離れが叫ばれる昨今にアンチテーゼを唱える意味でも、「車を所有する意味」について、管理人の考えを語ってみたいと思います。

ご興味ある方は続きをどうぞ。






私の親父は、若い頃ラリーなどをやっていた影響で私が生まれてからも車好きで、私がまだ小さい頃からトミカのミニカーをオモチャとしてあげるほどでした。
その影響もあり、私は見事に車好きとして育っていきます(笑)

中学生の頃には友達とモーターショーに行ったりしてましたね。
大学生のころには、プレイステーションでグランツーリスモが出た時には興奮したものです。


なので、若いうちから「早く車が欲しい」と思っていた若者だったと思います。

社会人になり、安月給ではありましたが、ローンで初めて自分の車を購入。
それはホンダの初代フィットの赤でした。

車好きとしては、お金がないながらも少しこだわって、アルミホイールやマフラー、ルーフスポイラーなどを付けて自己満足のカスタマイズをしてみたり。

フィットと私

↑20年近く前の私(笑)


当時の手取りは会社の寮費を払った後だと15万とか。
ボーナスもほとんど出ないような状況でしたが、それでも車を買っちゃいましたね。
駅から離れた場所ということもあり、駐車場代は安い方だったと思いますが7000円。
それに加えて月々のローンがあります。当時は車両保険は入らなかったかな。
安月給の中からは結構な出費ですが、それでも、車を買って正解だったと思います。


まず、行動範囲が大幅に広がりましたね。
一人暮らしでしたが、雨の日でも夜でも気にせず買い物に行けるようになりましたし、まとめ買いなども気楽に出来て時間と労力を削減できました。
ちょっと気分転換したい時など、近所をドライブするだけでもだいぶストレス発散になりました。
それは今でもそうですけどね。

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人間には寿命があるので、いつか死にます。
ということは、時間が有限ということです。
何事をするにも、「限られた時間を削って」やっているということです。
言わば命がけで何事もやっているのです。

車を所有するということは、その限られた時間を消費する枠を少なくすることができるということです。
買い物をするためだけにレンタカーを借りたり、雨が降ったからと言ってレンタカー借りたりはしませんよね。


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カメラの話になりますが、私が思うカメラの一番大切な性能は、センサーでもレンズでもなく、
「撮りたいと思った時に手元にある」という事だと思っています。

車にも同じことが言えると思うのです。
「乗りたいと思った時、手元にあること」
これが車を所有する一番のメリットではないでしょうか。
そうすることで時間も手間も抑えることが出来て、人生の時間を無駄にすることも減ります。

言い換えるのならば、「車を買うということは時間を買っているのと同じ」ということです。
もちろん、「買った時間」を何に使うかはその人次第ですが、その時間で思いついたことが将来を左右するかもしれませんし、車を使っているときに運命の出会いをするかもしれません。
少なくとも、そう意識することで時間を大切に過ごしたいと思うようになれば、車を買った意味も深まるのではないでしょうか。



「車離れ時代に、クルマと付き合うことの意味」、とタイトルを付けさせてもらいましたが、まず一つ目の意味としては、上記のようなことが挙げられると思います。

もちろん、クルマを持つということの意味は、これだけには留まらないですけどね。
それはまた、次回以降で記事にしていきたいと思います。

いやぁ、車ってやっぱり良いモノですよね。




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コメント

No title
この理屈で行くと次は空ですね!
ヘリを購入しちゃいましょう!私も欲しくて何度も調べています。笑
こんにちわ
私も小さな頃から父親が車が好きでその影響でミニカーやら車のカタログばかり見てました!
周りはウルトラマンやらなんやらでしたが私はいつも車、車でよくドライブにつれていってもらってました!
母にミニカー捨てられたときは本気で怒ってました(笑)
友達からは歩く車辞典(車種当て)とか言われてました(笑)
Re: No title
コロラドさん、コメントありがとうございます。

ヘリをご検討とはすごいですね(^_^)
私も早くそのステージへ上がりたいですね。
Re: タイトルなし
GSさん、コメントありがとうございます。

GSさんもお父様の影響なんですね。
車は男のロマンでもありますよね(^_^)
お母さんあるあるですね(笑)

私も英語の読み方は車の名前で覚えたりしてました(^_^)
無題
形は違えど私も父親から影響を受けたに等しいです。
父親の形見としてトヨタキャミを受け継いで初めてマイカーを持ちました。

それ以来行動範囲が格段に広がり、ドライブの楽しさを知り、今では車が無い生活は考えられません。
それまで全く興味がなかったのに今ではメガウェブは私の聖地です(笑)

車ってやっぱり良いモノですよねぇ♪
Re: 無題
恋するVOXYさん、コメントありがとうございます。

メガウェブにいかれてるんですね^^
私も先日アルヴェル見に行ったんですが、タイミング悪く置いてなかった^^;;
あそこは良いですよね。
女性も結構いて、興味持ってる人が増えてるのかなと嬉しくなります。
ドラさん 遅コメ失礼します
おはようございます!!
このシリーズ実に考えさせられるネタであります(^o^;)

ワタクシも若い頃かなり無理してクルマを買ってましたねぇ・・ 当時はハイソカーブーム真っ盛り。そんなハイソカーの端くれからスタートでした。以降もうクルマの無い生活は考えられませんでした。
仕事もクルマが無いと出来ない仕事に転職(笑)・・そして現在に至るワケです

今のコ達も聞くと本当はクルマが欲しい様です。しかしクルマそのものもですが、車庫に保険に燃料に税金に・・ちょっとお金がかかり過ぎます。特に都会(東京の・・)皆さん駐車場事情は大変厳しい・・反して電車が便利で困っちゃうてっ感じでしょうか・・逆に田舎のコは完全に生活必需品・・。状況は地域差で相当あるのではないでしょうか。あと若い子達の所得が減ってるのも大きな要因です。ココなんとかしないとイカンのでしょうね。

カメラは撮りたい時に手元に必須・・コレも同感 しかし最近のスマホのカメラ性能素晴らしいスギ・・単体カメラは特殊機器に追いやられてしまうのでしょうか・・こっちの方がワタクシは心配です



Re: ドラさん 遅コメ失礼します
やれんのーさん、お忙しい中コメントありがとうございます。

私も車のない生活は考えられないほどですが、ハイソカーのようなセダンはIS以外乗ったこと無いという^^;
またいつかセダンは乗りたいと思っています。
アテンザもまたマイチェンしますね。

若い世代の人たちも、できることなら車を持ちたいでしょうね。
維持費や給料などの問題で持てない人がほとんどです。
これはかわいそう。
昔と違って会社員の給料だけでは豊かに暮らしていけない現状があるので、どうも買い物に対して保守的になってしまい、結果として経済が停滞してしまうという悪循環にありますよね。
法人税を引き下げるなら、ちゃんと給料も上げて欲しい。それが出来ないなら所得税や消費税を下げたほうがいいような気もします。
また、以前と違って希望が持てるのは、会社の給料にとどまらず副業がし易い環境になっていることです。
インターネットで個人で仕事を受託できるサービスもありますので、やり方次第で起業できる人も増えています。
大切なのは、自分からアクションを起こすということなのでしょうね。

スマホはまさに綺麗すぎてこれで十分とも思ってしまいます^^;
でも結局はレンズ性能がモノを言うので、スマホのレンズが大型化しない限りは、一眼に敵うことはないんじゃないかと思います。
撮りたい絵にもよりますが。

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