車の写真をカッコよく撮るための5つのポイント

不定期更新、昼のワンダー速報です。

先日の記事のコメントで、写真の撮り方のコツはありますか?と質問がありました。

前回はスマホで写真を撮る時のポイントを簡単に書いてみましたが、今回は車の写真について書いてみたいと思います。
前回記事はこちら↓

スマホで写真を撮る時に意識していること


車の写真をカッコよく撮るのは私も難儀します。
でも、今までたくさん撮ってきた中で、気をつけているポイントなどがあります。

そこで今回は『車の写真をカッコよく撮るには?』というテーマで5つのポイントを書いてみたいと思います。

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知ってると車の写真を撮る時、ちょっとかっこよくなるかも?
プロカメラマンではないので、参考程度に読んでいただければ(^ ^)

気になる方は続きをどうぞ。




1.車を綺麗にしてから撮る

まず車の写真を撮る時の注意点ですが、できれば洗車をしておいたほうがキレイな車写真になるのは当たり前ですね(笑)
でも私はけっこう汚い状態でも撮ってますが、写真にすると意外と汚れはそれほど写らないので、黒のボディなどの濃色でなければ、そこまで気にしなくても良いかも。

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↑クリックで拡大します。

ちなみにめちゃくちゃ汚い状態なんですが、写真にするとあんまりわかりません。

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虫の死骸とかめちゃくちゃついてるんですけどね(笑)
でも近づいて撮るとバレるので、きれいに撮るなら洗車してからのほうが良いですね。

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↑こちらも綺麗に見えますが2週間洗車して無くて高速を走って虫の死骸もついた状態ですが、写真にするとあんまりわかりませんよね。




2.前輪をホイールを見せるように少し切って停めて撮る

よく車雑誌などで目にするので意識している方も多いと思いますが、車の写真を撮る際には、カメラに対してホイール面を見せるようにステアリングを切って停めるとかっこよく写ります。

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こんな感じのカット、よく目にしませんか?

逆側にステアリングを切って停めると、タイヤしか見えなくなってかっこ悪く写りますのでご注意を。

私も意識して停められるロケーションがあるならステアリングを切って撮っています。

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ちょっと切ってステアリングをカメラに見せたほうが、カッコつけて撮れます(笑)
車にもカッコつけさせてあげましょう。




3.望遠側で撮ると歪み無く写る

ズームができるレンズのカメラなら、車から離れて望遠で撮ったほうが、車にパースが付かずに、実際の見た目に近く撮れます。

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↑クリックで拡大します。

望遠で撮ると、遠くにある背景との距離が近く写る「圧縮効果」がありますので、遠くにあるダムが近くに見えますね。


近づいて撮ると、パースが付いて車が歪みますが、あえてそれを狙って撮る時もあります。

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上の2枚は、車の位置は同じところで、自分の位置とカメラの望遠具合を変えて撮っていますが、写り方は全然違いますよね。
ダムとの距離感にも注目です。


↓こちらの2枚も車は同じ位置で、自分の撮影位置を変えて撮ったもの。

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パースが付いて、手前のCX-3のほうがRXよりも大きく見えますが…

望遠で撮ると歪み無く写るので、実際の大きさに近い写り方をします。

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パースが付いた写真と、車が歪み無く写っているのの差が分かりましたでしょうか。




4.背景を意識して撮る

車を撮る際に、ロケーションを意識して撮ると、普通の駐車場で撮るよりも雰囲気のある写真に写ります。

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↑クリックで拡大します。

なかなかそういったロケーションを探すのは大変ですが、旅先などでイイカンジの場所を見つけたら、Uターンしてでも撮っておくと後々で思い出の一枚になることがあります。

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上記二枚は同じ場所で撮ったものです。

DEMIO07_201705281247459a6.jpg

これらの写真も自分の位置を変えて撮っていますが、思い出の一枚になりました。



個人的にはダムで撮るのが好きです。

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人も車も少ないうえ、巨大建造物をバックに撮るのは写真映えします。

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協力者がいるなら、ダムの上を走っているところも撮れたりします。

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面白い一枚になりますよね。

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ちょっとめんどくさいなと思っても、ロケーションが良い所で一手間かけて撮ると、のちのち満足できる写真になったりするのでおすすめですよ^^

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5.車の一部を大胆に切り取る

背景が良くなかったり、他の人や車が写り込んでしまいそうだったり、車が汚れていたりする際には、あえて車の全体を撮ろうとせずに、車の一部を大胆に切り取ってみると良いかもしれません。

例えばこんな写真↓

Demio20_20170528114122fd6.jpg

これはこれで悪くないですが、車全体を撮ろうとすると、看板や電柱がどうしても写ってしまいます。
そこを一部分だけ切り取って撮るとこんな感じ↓

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これはこれでデミオのヒップラインと湖畔がドラマチックに見えませんか?


こちらはロードスターRFの先行展示イベントでの一枚。

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ロードスターRFの特徴的なリアコンビネーションランプから、美しいフェンダーからファストバックのラインを切り取ってみました。
涼しげに撮れているように見えますが、イベント会場は人でごった返していたので、あえてこうした一部分だけにクローズアップして背景が写らないようにしているというのもあります。

RoadstarRF44_20170528130729e8e.jpg

周りにこんなに人がいるとは思えない写真でしょう?(笑)

あえて車全体を撮らずに、車の特徴的な部分にクローズアップして撮るのもオススメです。

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スタジオで撮影したみたいに情景的に写って見えますが、上記写真もイベント会場での一枚です。
ヘッドライトなどは車を特徴づけるパーツなのでこうしてアップで撮るのも面白いです。


と言った感じで、車をかっこよく撮るための5つのポイントをまとめてみましたがいかがでしたか?
参考にしていただけたら幸いです^^

不定期更新、昼のワンダー速報でした。

では21時の更新もお楽しみに!



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