ホンダ アコードハイブリッド 試乗インプレッション4 ドライブフィールはどう?

ホンダのアコードハイブリッド、試乗インプレッションもついに最終回。

今回はようやくドライブフィール編です。

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ホンダのIMAでない本格的なハイブリッドに乗るのは今回が初めて。

トヨタのTHSⅡとも違うシステムはどのようなフィーリングなのでしょうか。



例によって、インプレッションはあくまで個人的な感想です。
一部辛口なコメントが含まれることがありますので、気分を害される可能性がある方はご遠慮ください。


ご了承される方のみ、続きをどうぞ。


 
 
キーレスエントリー&スタートなので、ブレーキを踏みながらスタータースイッチを押すとシステムが起動します。

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始動後、バッテリーの充電状態により、エンジンがかかります。
この時はバッテリーレベルが足りていなかったのか、すぐにエンジンがかかっていました。

このアコードハイブリッドは、アトキンソンサイクルエンジンを搭載していますが、トヨタのTHSⅡとは大きく違い、時速70km/hを超えるまではエンジンの動力はタイヤに伝わらずに充電のためだけにエンジンが回ります。
高速走行時のみエンジンの動力がタイヤを動かすのに使われ、バッテリーの浪費を抑えます。


いいなと思ったのが、エアコンの作動音がとても静かなこと。
外車などではエアコンの風が吹出し口のどこかに当たって、フォオオオとうるさかったりしますが、アコードハイブリッドではとても静かだったのが印象的でした。




パワーシートを調整してシートポジションを決めます。

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シートの座り心地に関しては、特に印象はありませんでした。
悪くはないと思いますが、大ぶりでサポート性はそんなにありませんので、スポーツ走行を楽しむと言うよりは、ゆったりツーリングを楽しむ車なのだと思います。

また、ハンドルは手動テレスコチルトです。




Dレンジに入れてそろりと走り出します。

ブレーキを解除すると、クリープが強めに効いているのがわかります。
するすると進み始めます。
この辺りはトヨタのハイブリッドよりもクリープが強めですね。


ディーラーの段差を超えて幹線道路に出ます。

軽くアクセルを踏んだだけでもスルスルと加速していきます。
なるほどこれは確かにリチウムイオン電池ならではなのか、トルクがいきなり立ち上がるかのような力強さ。
べた踏みなどは試していませんので、フル加速はわかりませんが、街中の運転ではハーフスロットルも踏まなくてもスルスルと前に進んでいく感覚。

力強く、それでいてスムーズ。




街中でのハンドリングは、国産車の中では比較的重めに感じました。
コーナーにスピード高めで侵入してもハンドルは意外とクイックに効いてくれます。
ただロードインフォメーションはそれほど感じなかったような。





街中の試乗だけなのでなんとも言えませんが、ボディ剛性はなかなか高いと思いました。

アコードハイブリッドが履いているタイヤは、17インチのダンロップエナセーブ。
エンジンの主張が少ないからなのか、エコタイヤだからなのかはわかりませんが、ロードノイズはわりと聞こえました。

アコードハイブリッドのハイブリッドシステムでは、エンジンは高速走行時以外は発電専用ですが、アクセル開度に応じてエンジンの回転数がある程度連動して上昇しているように感じました。
これはトヨタのハイブリッドとも全く違うフィールで、なんだか不思議な感覚。

エンジン音は始動するとすぐにわかるくらいの音が聞こえます。
決してうるさいわけではありませんが、いつエンジンがかかったか全くわからないというほどではありません。
この辺はTHSⅡの上位モデルのほうが音と振動面では静かな気がしました。




ブレーキのタッチは、遊びが少なく、すぐに制動が始まります。
1cm踏んでも制動がかかる感じです。
これは今乗っているCT200hや、同じくTHSⅡのIS300hなどでも同様です。
制動力も不自然な感じもなく自然に扱えますが、遊びの多いブレーキに慣れている人だと、若干カックン目になってしまうかもしれません。
まあすぐ慣れると思います。

回生ブレーキのヒューンと言う音は、若干聞こえますが、CT200hよりは明らかに静かで、IS300hよりも静かかもしれません。



気になった点としては、最小回転半径5.7mはボディサイズと相まって取り回しに気を使う場面も有りました。



街中を2km程度走っただけなので、詳細なインプレッションはできませんが、アコードハイブリッド、なかなかのドライブフィールです。
肝心な燃費ですが、リセットし忘れてしまったためチェックできず^^;

雑誌やネットでわりと絶賛気味のアコードハイブリッドですが、たしかに良い車だと思いました。

ただ、「トヨタのハイブリッドを超えた!」とか簡単に言ってしまうには早いかなと思いました。
でも燃費の面ではアコードの方が良さそうな気がします。

ホンダ初の本格的なハイブリッドにもかかわらず、ここまでの完成度があるのは素晴らしいし、今後はさらに期待ですね。




アコードハイブリッドの一番の難点は、この大きすぎるボディサイズだと思います。
この素晴らしいハイブリッドシステムが、ダウンサイジング化されたボディに搭載されれば、今後トヨタのハイブリッドの牙城を脅かす存在になっていくのではないかと思いました。
あとは、アクの強すぎる感のある顔ですね。
マテリアルを多く使いすぎてゴチャついた感じがしてしまいます。
これが特にハイブリッドを主張しない普通の顔つきだったなら、個人的には有りだなぁと思いました。

あと、内装の色味などももう少し明るい色なども選べるといいなぁと思います。
それ以外は総じてレベルが高いクルマに仕上がっていますので、気になる方は是非お近くのホンダディーラーまでどうぞ!






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