フォルクスワーゲン ゴルフVI 試乗インプレッション

フォルクスワーゲン ゴルフ7が発売となりました。

そちらのインプレッションもしていますのでご興味あればどうぞ。

速報 ゴルフ7 内覧会行ってきました。 速報版インプレッション

フォルクスワーゲン ゴルフ7 エクステリアインプレッション1

フォルクスワーゲン ゴルフ7 エクステリアインプレッション2

フォルクスワーゲン ゴルフ7 インテリアインプレッション1

フォルクスワーゲン ゴルフ7 インテリアインプレッション2







フォルクスワーゲンのゴルフですが、次期ゴルフVIIがそろそろデビューなので、モデル末期となる現行型のゴルフVIはバーゲンセールが始まったようです(2013年3月現在)。

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それに合わせて、昨年改めて試乗したゴルフVIのレポートを掲載したいと思います。








上に掲載した写真はゴルフVIのヴァリアント。ワゴンタイプですね。

ゴルフがモデルチェンジした際には、併せてゴルフVIIのヴァリアントもデビューする思いますが、そのデザインが公開になったみたいですね。

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これはなかなかにしてカッコいい…。




ワゴンでない、普通のゴルフVIIがこんなかんじだそうで。

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ゴルフVIからすごい変化、とまではいきませんが、これはこれで素直にカッコいいと思います。






ゴルフヴァリアントの隣に展示してあったのは、ゴルフVIトレンドライン。

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(写真は昨年撮影したものなのでBLUE MOTIONです)
BLUEMOTIONとは何かというと、アイドリングストップとブレーキエネルギー回生システムがついているモデルのことだそうです。




今回トレンドラインは、モデル末期のバーゲンプライスとして、「ゴルフ TSI トレンドライン マイスターエディション」として装備と価格を改定(BLUE MOTIONは表記されてませんが、機能は踏襲されてるそうです)。


主な変更点としては、
・レザーステアリングホイール、15インチ アルミホイール(継続採用)
・ファブリック スタンダードシート(仕様変更)
だそうで。

それでも価格がなんと249万円ときたら驚きですね。
ここからさらに値引きなどもあったら、相当魅力的な価格だと思います。

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1.2LのTSIエンジンと、7速DSGにより、10・15モードで19.0km/Lを達成しています。
昨年の段階では18.4km/Lだったので、たゆまぬ努力で少しずつ燃費も向上させているところがさすがです。






実は私、先代ゴルフVの、DSGを積む前のモデル末期のバーゲンセールであった「オクターブ」というパッケージを買って乗っていました。
このパッケージには、15インチアルミホイール・フォグランプ・パークディスタンスコントロール・HDDナビ・前席シートヒーター・革巻ハンドル・革巻シフト・革巻サイドブレーキ、の8つのオプションがセットになって250万円を切る価格でした。
この時のてんこ盛りバーゲンセールと比べると、今回のマイスターエディションも出し惜しみをしている気もしなくもないですが(笑)






内装もいくつか写真を撮らせていただきました。

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決して豪華でもなく、洒落ているというわけでもありませんが、このクラスにしてはなかなか質感が良いと思います。
国産だと、オーリスやプリウスなどが同じ価格帯になるかと思いますが、プラスチック等の素材の選び方が違いますね。

デザインも無理に凝ったような造詣はなく、嫌味のない、道具としての良さみたいなものがあります。




ナビは装着されてません。
木目やシルバーなどの加飾はあまりありませんが、なにか良い物感が伝わってきます。




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質実剛健とはまさにこういうことなんでしょうね。
長く使っても飽きが来ない感じです。




ゴルフはVからVIになって以来、ドアのピラー部分のパネルがピアノブラックに塗装されてます。

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細かなところですが、一番廉価なトレンドラインでも手を抜かないのはさすが。






本当は、このトレンドラインに試乗したかったんですが、用意されたのはコンフォートラインでした。

コンフォートラインは雨天だったため写真を撮っていません。



コンフォートラインも、「ゴルフ TSI コンフォートライン マイスターエディション」として装備と価格を改定。

昨年のプレミアムエディションで、以前はハイラインに限定されていたバイキセノンヘッドライトとアルカンターラのスポーツシートが標準装備になっていました。

それに加えて、
・マルチファンクションステアリングホイール (パドルシフト+オーディオコントロール付き:新規採用)
・LED ダークテールランプ (新規採用)
・16 インチ アルミホイール (デザイン変更)
という装備が今回新たに加わったそうです。

それでいて、プレミアムエディションの290万円からさらにプライスダウンの279万円から!
これは頑張っているかもしれませんね!
やはりモデル末期はお買い得ですねぇ。






さて、試乗開始です。

ディーラー付近をぐるっと回るだけの街中のチョイノリでしたが、いろいろ気づくところはありました。

まず最初に気づいたのは静粛性。

コンフォートラインは1.4Lですが、アイドリングや微低速の街中では本当に静か。
アイドリング中の振動もほぼ感じないほど静かです。
現在の愛車のCT200hと比較するなら、バッテリー発電中のCTのアイドリングのほうがうるさくて振動も感じます。
ゴルフも発電中ならもう少し違ってくるかもしれませんが。



走り始めのトルク感は確実にゴルフのほうが力強いです。
DSGのダイレクト感によるところが大きいと思います。
動力が無駄なく伝わる感じがいいですね。そのぶん若干のブルブル感もたまに感じなくも無いですが、以前のDSGに比べたらほとんど気にならないレベルだと思います。


しかし、先日試乗したボルボV40のほうが完成度は高かったような気がします。
直接乗り比べてみないとわかりませんが。

ゴルフの7速DSGは乾式、ボルボV40は湿式6速と、それによる差もあるのかもしれません。



ディーラーから一般道に出てしばらく流しますが、やはりボディ剛性が高いですね。
ゴルフVからCTに乗り換えた時には、同等と感じていたボディ剛性ですが、納車後2年近く走った現状では少々ボディにヨレが出てきているのか、はたまた最初からだったのか、試乗したゴルフのボディのほうが堅牢で不快な微振動を感じないのがわかります。

マンホールやギャップを超えても振動が心地いいです。
これぞまさにゴルフの乗り味だなぁと改めて感心。

試乗を終えてCTに乗り換えて感じたのは荒れた路面での微振動と、ギャップを超えた時の角のある振動ですね。
ゴルフはあまり微振動は感じず、シルキーとまで言うと大げさかもしれませんが、フラットな乗り味でした。

あと、シートがやっぱり良いですね。
ゴルフのコンフォートラインは、ハイラインと同様のスポーツシートに変更されたのもあり、固さが非常に心地いいです。
ランバーサポートも付いてますしね。



ではゴルフのほうが良いところばっかりなのか?と言われればCTのほうが優れてるところももちろんあります。



小さなところですが、ワイパーの作動音。
小雨がぱらついたのでゴルフのを点けてみましたが、CTよりもにぎやかな音がします。
以前乗ってたゴルフVを思い出して、ちょっと懐かしく感じました(笑)
あとなんかワイパーがバタつく感じです。
CTのはすべての作動音が静かで良いですね。ウインドーの締まり際がゆっくりになったり、ミラーをたたむ音とかも、細かいところですが静かです。

また、オペーレーターと繋がって目的地検索してくれるオーナーズデスクや、地図自動更新付きのナビなどの使い勝手は、レクサスのほうが一枚も二枚も上手ですね。



コンフォートラインは、10・15モードで16.4km/L、実燃費で12km/Lいけば良いほうとは営業さんの弁。
しかもハイオク仕様ですからね。
うちのCTは生涯燃費が現在25.0km/Lなので、レギュラー仕様も含めてやっぱり燃費はダブルスコアでしょう。






せっかくなので見積もりをとってみることに。
ゴルフならハイラインかなぁと、ハイラインで見積依頼。

見積もりが来てビックリ。












4,111,810円也。

え?意外と高い^^;

ていうか私のCT200hより高いんですけど^^;






気になる内訳ですが、

ゴルフVIのハイラインの車両本体価格が329万円。



オプションが

フロアマット13,000円
グラスシーラント68,250円
ナビ283,500円
ETC24,675円

合計389,425円


4年目から2年間の延長メンテナンスのサービスプラス39000円
ウォルフィサポート4年目から2年間の距離無制限の一般保証延長78,000円

付帯サービス合計117,000円



その他諸経費込みでの金額が4,111,810円となりました。





まあここから値引き等もあるんでしょうけど、第一印象としては意外と高いなと^^;
CT200hが割安に感じる不思議!(笑)

よく言われるの「ゴルフはベースグレードが一番」というのは、ハイラインやGTIなどと同じくしっかり作られたボディ剛性や質感を、廉価なベースグレードでも味わえるからなのはよく分かります。
400万オーバーと聞くと、ちょっと高いなと思いますが、トレンドラインならハイラインより車両本体価格が60万以上安いですから、ここまでの割高感はないはず…。


ゴルフの場合、ハイラインでもクルーズコントロールは付いてても、レーダークルーズコントロールなどはオプションでも選べません。



ボディコートなどは外したとしても、ナビとETCは付けたいですし、4年目以降の延長保証系が117,000円ってのがネックですな。
でも外車は国産車よりも故障が多いと聞くので、こういった延長保証はつけておく必要はあるでしょうね。

この合計だけで42万円超。
ハイラインの329万に42万を足すと371万。
CT200hのVer.Cとほぼ同じ価格になります。





そう考えるとレクサスのトータルケアに含まれる5年10万キロまでの新車保証などは良心的ですね。

あとは、オプションはつけなくてもほぼ全部入り、しかもナビなども3年までマップオンデマンドで地図更新も無料でいつでも可能、G-Linkやオーナーズデスクで至れり尽くせりなのがレクサスの良いところです。



まあそれでもやっぱりゴルフの乗り味は魅力的ですし、一方レクサスの電装品の使い勝手やサービスも魅力的です。



ゴルフを改めて試乗してみて、その素性の良さを再確認できたものの、ハイラインだとCT200hと値段が変わらないことにもビックリした今回の試乗でした。

とは言え、トレンドラインとコンフォートラインのマイスターエディションはかなりお買い得だと言えますので、モデル末期のバーゲンセールをゲットするのも悪くない選択肢だと思います。
欧州車は新型の初期ロットは結構欠陥が出たりしますので、熟成された頃が一番美味しいのかもしれませんね。




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