新型プリウスの走りは本当に良いのか?!試乗ドライブフィール編!

シリーズでお届けしているトヨタ 4代目 新型プリウス 試乗インプレッションの4回目!


前回までは新型プリウスのエクステリアと運転席周りを見てみました↓

トヨタ新型プリウス試乗しました!エクステリアの評価は?納期最新情報も!

トヨタ新型プリウス試乗インプレ!内装は近未来感を感じるか?!

トヨタ新型プリウス試乗インプレ!後席やラゲッジの実用性の評価は?


今回でようやく、新型プリウスSの試乗ドライブフィール編です!

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新型プリウスの「S」は、バッテリーにニッケル水素充電池を使用しています。

S以外のグレードには、リチウムイオン電池が使用されていますが、トヨタ曰くそれほど変わりはないとのこと。
せっかくならリチウムイオン電池のプリウスと乗り比べしたかったですが、こちらのディーラーには1台しかありませんでしたので、今回は従来同様のニッケル水素充電池を使用した新型プリウスSに試乗したいと思います。



ワンダー速報では、今までにも新型プリウスの記事はかなりお届けしています。
今まで記事にしたものや、今後加筆されていく新型プリウスの最新情報は、以下の新型プリウス関連記事一覧でチェックしてみてください!^^

新型プリウス関連記事一覧

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新型プリウスの内装インプレッションは以前にもお届けしていましたが、今回は新型プリウスの「S」という売れ線グレードです。

以前お届けした新型プリウスのAの内装インプレはコチラ↓

新型プリウス見てきました!内装の評価は??インテリアインプレッション1



新型プリウス見てきました!後席やラゲッジの実用性は?インテリアインプレッション2






過去にお届けした新型プリウスの記事で、新型プリウスの価格や見積りに関する記事はコチラ↓

2015 トヨタ 次期新型プリウス 価格・グレードまとめ!燃費スペシャル仕様は40km/L!オススメグレードは?


【速報】新型プリウスの価格は247.9万円から!見積りました!納期はすでに2016年2月以降!?

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↑こちらの記事も見ていない方はどうぞ!^^




それでは、本編、新型プリウスの試乗ドライブフィール編です!

試乗させてもらったのは、新型プリウスのSという中間グレード。

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SやAなど、ツーリングセレクションでないグレードのタイヤ&ホイールは15インチを履いています。

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新型プリウスの売れ線グレードは、Sツーリングセレクションだそうですが、あちらは17インチを履いていますので乗り心地も硬めになるんではなでしょうか。
乗り比べてみたいところです。




さっそく新型プリウスSに乗り込んでみましょう!

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新型プリウスは、その複雑に入り組んだフロントマスクに目が行きがちですが、実はサイドやリアは結構スポーティでカッコイイんですよね。

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リアにショートデッキが設けられてセダンライクな見た目に変わりました。



新型プリウスSの運転席に乗り込んでみましょう。

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ドアを開け閉めして感じるのは、ドアの剛性感が高いなぁと。

先代プリウスは私はそれほど乗ったことはないのですが、安い車だと、ドアを閉めた時に「ベィン!」と振動が残る感じですが、新型プリウスではそうした余計な振動は感じず、「ファゴン!」いかにも剛性感高そうな音で閉まります。

さすがにヒンジは鋳造製ではありませんが、それでもなかなかの剛性感です。



この日の試乗は夜でしたが、新型プリウスのコクピットは青のバックライトがとても綺麗

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また、高精細なカラー液晶が2つも並ぶセンターメーターと相まって、とても未来感のあるコクピットとなっています。

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この辺りは好みが分かれるところだと思います。
従来の車らしいオーソドックスな内装が好きな方には、ケレン味を感じるかもしれませんが、プリウスという車の成り立ちを考えると、オーソドックスではつまらないですものね。



新型プリウスSのシートの調整は手動ですが、シートの座面はかなり低くまで調整でき、セダンライクな着座姿勢を取ることができるのもGOOD!

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新型プリウスのAプレミアム以上のグレードだとパワーシートになります。



電気式の小さなシフトレバーをDレンジに入れ、足踏み式のパーキングブレーキを解除して走り始めます。

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この足踏み式パーキングブレーキが電気式だったら、尚良かったんですけどね…
欧州ライバル勢は、ゴルフなどでもすでに電気式のパーキングブレーキになっています。
モデル途中で電気式のパーキングブレーキが導入されることはあるのかなぁ…



ソロリとクリープで走り始めて、ディーラーから幹線道路に出ます。

その際の小さな段差を超えただけで、ボディ剛性が高いのがわかりました。

段差を斜めに超えた際に、ボディ剛性が弱いとねじれや揺り返しが感じられたりしますが、4輪のサスペンションがそれぞれしっかり動いて、堅牢なボディで余計な振動を吸収している感じです。
価格が高い車なら、いくらでもこうしたフィーリングは感じたことはありますが、プリウスでここまでボディ剛性とサスのストロークをしっかり感じるとは…

15インチのタイヤを履いていることも、乗り心地が良いと感じる要因だと思います。

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17インチのほうが見た目的にはカッコイイですが、この15インチの乗り心地も捨てがたい物がありますね。
街中などではとても快適な乗り心地です。




新型プリウスのウインカーのリレー音も電気式にカチカチ鳴らしていて安っぽくなくて良いです。

そのまま幹線道路を走りますが、夕方の時間帯だから混んでいてあまりスピードが出せませんでした。
ただ、そうしたストップ&ゴーこそが、プリウスの真骨頂を発揮できる場面だと思います。

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新型プリウスはハイブリッド専用車なので、バッテリーが2メモリ以上溜まっていれば、車が停止した状態ではエンジンもモチロン停止しています。

ガソリン車のアイドリングストップと違って、プリウスなどのストロングハイブリッド車では、アクセルを抜いた状態からエンジンが止まるので、減速時にはすでにエンジンがかかっていない状態となっています。

それゆえ、停止前から停止状態まで、振動や音もなく超がつくほど静かです
これはトヨタのハイブリッド車ならではの世界観です。


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また、新型プリウスは電動パーキングブレーキではないので、ブレーキホールドこそありませんが、それゆえ、発進時も自然なクリープで走り始めることが出来ます。

ガソリン車が、アイドリングストップ解除するときに「ブルン」と震えてエンジンがかかりますが、そうした音や振動も皆無で、まさに無音無振動で滑るようにモーターで走り始めることが出来ます
これが病み付きになるんですよね。


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車の走りというものは、何もサーキットや山道でスピードを出して楽しむだけではなく、ハイブリッドならではの楽しさもあります。

ハイブリッドインジケーターを見ながら、どこまでモーターで引っ張ってエンジンを掛けずに走行するか、バッテリーの貯まり具合を見て、充電気味に走行するとか、そうした市街地の走行でもゲーム感覚で走りを楽しむことができるのも、ハイブリッド車の魅力だと思います。

その最先端を行くのが、この新型プリウスです。

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モーターでの発進と、その後エンジンが始動してモーターとエンジンの協調走行となりますが、その切り替わりが全くわからないほど、シームレスな動作をします。
これはレクサス車でもここまでエンジン始動を感じずに走るハイブリッド車はなかなかありません。

新型プリウスは、ボディ剛性がよくなっており、さらに遮音性も高まっているので、先代よりもさらにエンジン始動がわからないくらい静か。
エンジンの音質自体も、かなり遮音が効いていて、以前に乗っていた前期型CT200hのエンジン音に比べてもぜんぜん良いレベル。
これはすごい乗り物です。

ただし、エンジンの主張がほとんど感じないので、相対的にロードノイズは聞こえます。



運転して気がついた点としては、先代プリウスに乗った時にほとんど見えなかった後方視界が、新型プリウスで改善されていると思いました。

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見やすい、というほどではありませんが、先代プリウスと比較したら格段に見えるようになっています。



視界という点では、斜め前方の視界もいいですね。

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Aピラーが前に出ていて、三角窓も太い柱があるわけではないので視界は良好。
最近のトヨタやレクサス車は斜め前方の視界はとても良いです。
また、前に行くほどせり上がったデザインとなっているフロントドアのガラスエリアですが、これも運転しているときには全く気になりませんでした。
むしろ、サイドに掛けて下がっているので、側方の視界が開けているように感じます。
結構練られているデザインですね。



裏道に入って少しスピードが出せるようになって気がついたのは、ステアリングの剛性感もいいですね!

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新型プリウスSのステアリングホイールは合成皮革製ですが、その手触りもなかなか良いんです。
これなら本革でなくてもいいくらい。

剛性感が良いと感じたのは、ステアリングの中立付近での遊びが少なく、少し切ってもちゃんとノーズが方向を変えてくれて、明らかに今までのトヨタ車のイメージのフワフワスカスカなステアフィールと違っていたため。
ドイツ車のようながっちり感とは異なりますが、レクサスのそれに近いものがあります。
新型プリウスのステアフィールはとても良いですよ!



それにしてもモーターのトルクがあって良いなぁ。
この時は3人乗車での試乗でしたが、モーターでの発進も、かなりトルクフルに加速して車速も20km/hくらいまでは余裕で引っ張れます。

最近、すぐにエンジンがかかってしまうRX450hに慣れているので、このモーターのトルク感は非常に魅力的に感じました。

また、停止間際に発生する「ジー」というブレーキのアクチュエーターの作動音も非常に静かに抑えられており、アクアやシエンタなどのハイブリッドとは明らかに「車格が違う!」と感じられる部分でした。




新型プリウスにはドライブセレクトモードも装備されています。

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シフトの左側にECOとPOWERのスイッチが独立してあります。
POWERモードなどは、先代プリウスからあったみたいですね。

POWERモードで走ってみましたが、たしかにモーターの電圧も昇圧されてるのか、トルクが増した感じがしますし、エンジンももっと早いタイミングでかかり、アクセルに対する応答が早くなります。
TNGAになってボディの重心も下がったので、山道などでも楽しめそうな予感がしますね!

うーん、新型プリウス、恐るべし…

レクサス好きとしては、このTNGAを導入するであろう、次期新型CTが気になりますね。
プリウスでこのレベルなので、相当良くなりそうだなこりゃ。
次期CTは2017年以降になりそうなのでまだ当分先ですが、期待して待ちましょう。



と言った感じで、新型プリウスSの試乗も終了。

ニッケル水素充電池だからといってネガを感じることもなく、その実力に舌を巻きました。
驚いたのは、そのすべての質感。

見た目もさることながら、動的質感も非常に高かったです。
例えば、ドアを閉める音や、エンジン始動の騒音振動など、一部レクサスをも超えているんじゃないかと思えるほど。

ドライビングポジションも良好でしたし、ステアリングホイールの手触りや、ステアリングの剛性感も良好。

モーター単体で引っ張れるトルクもすごく、TNGAで実現した低重心化のおかげで、コーナーでもロールせずにクルリと回頭します。

車としての基本性能がとても向上した印象です。
この感動って、昨今マツダ車に乗った時に感じたような、クルマ本来の運転している時に触れている部分や姿勢、音などの良さと似ている気がします。

かつては80点主義や白モノ家電と揶揄されたトヨタ車でしたが、ここ最近では明らかに車の作り方が変わってきています。
その証拠に、私のような車好きが、トヨタの車をとても好ましく評価しています。

トヨタがグローバルに気合を入れた新型プリウスだけに、さすがに良くて当たり前というのはありますが、スタイリングを始めチャレンジする所はかなりチャレンジングに、燃費やクルマ本来の性能など守るべき所はしっかり進化させ、世界に新たに提案する車に仕上がっていると思いました。

今まで「所詮トヨタだろ」と、食わず嫌いしていた方も、一度は味わってみても良いのではないでしょうか?

新型プリウスは、トヨタの全販売チャネルで販売しているので、お近くのどのトヨタ店でも取り扱っていますので足を運んでみてはいかがでしょうか^^




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新型プリウス動画がいくつかありましたので共有しておきますね。






新型プリウスの試乗動画もありました!










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動いている新型プリウスは、写真で見るより全然かっこいい!!
これは売れるでしょうね…

では次回のワンダー速報もお楽しみに!^^

 
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コメント

インプレッションありがとうございます!
インプレッションありがとうございます!
新型は先代のネガが払拭され、ブラッシュアップされているようですね。
TNGAやTHSⅢが他車種に順次拡大されていけば
トヨタのラインナップはますます死角が無くなりそうです。
今後のトヨタに目が離せないですね(^^)



知り合いに納車された方がいたので運転させてもらったんですが、衝撃でしたね。
街中一周だけでしたが、もはや先代とは別物。
先代のはもう2度と乗りたくないとおもいましたが、新型は買ってもいいと思うほど印象が違いました(当方目標がマツダ車なので買いはしませんが…)。
Re: インプレッションありがとうございます!
apさん、コメントありがとうございます。

新型プリウスは良い車感が出ましたね。
車格が上がったようです。

ただTHSは2の改良版だそうです。
このプラットフォームのレクサス車にも期待ですね(^ ^)
Re: タイトルなし
レンタカー乗りさん、コメントありがとうございます。

最近のトヨタは良いんですよね。
マツダはさらに良いですけど(笑)

プリウスも、他の車種からの乗り換えも狙える車になりました。
経済性だけじゃなくて選ぶ理由になる車です。
ただ、エクステリアは好みが分かれますね。
こんにちは,スーパー夢やすらぎ号です。

私は田舎の過疎地域に在住ですが,最近はだいぶ新型プリウスを見かけるようになりました。
こちらのブログ内でも,デザインに関して賛否両論あるようですが,先代ほどではないにしても,結構な人気があり,販売台数もかなり出ているようですね。

ただし,先代の発表時は,まだ,ハイブリッド車があまり普及していない状況でしたが,現在は,同社のみならず,他社からも多数のハイブリッド車がラインナップされているので,もっともだと思います。

ちなみに,先代の発売1カ月後の受注台数は約18万台。半分強にとどまったようです。

とあるネット記事に書かれていたのですが,大きな理由の一つが,販売価格を引き上げたことだそうです。
新型プリウスの価格は約243万円からで,税や補助金を考慮しないで先代と比べると,約40万円高い設定になります。
先代より少ない受注台数は,想定内の結果と言えると思います。

価格を高くした背景には,トヨタが新型プリウスに求める役割を先代から変えたことがあるようです。
2009年に発売した先代の3代目プリウスは,205万円からという衝撃的な安さで発表された時のインパクトが今でも印象に残っています。
3代目の世界販売台数は,2014年までの累計で200万台以上に達するそうです。

しかし,そうした大衆車として販売台数を重視する役割は,2011年末に発売した小型車「アクア」に譲ったのかもしれません。
アクアの価格は約180万円からで,当たり前ですが,プリウスより安いです。
みなさんご存知の通り,大衆車としての役割を終えたプリウスは新型で,ボディの骨格の大幅な改良で,走りの性能を高めることに軸足を置いているようです。
HEVの普及というよりも,HEVの価値を高める方向に転換したのだろうと思います。

また,原油安の影響で,ガソリン価格が大きく下がっているため,販売台数を大幅に増やしにくい状況であるとも思います。
とりわけ,北米市場で影響が大きいのではと思います。
プリウスにとって北米は日本に並ぶ重要市場であることは言うまでもないと思いますが,ガソリン価格とHEVの販売台数が連動しやすい傾向にあるようです。
ガソリン価格が下がっている現状は,プリウスの燃費性能の高さが車両の競争力に直結しにくくなるのも,仕方がないと思います。

先日,新型プリウスベースの,プリウスPHVも発表されましたが,ハイブリッド車の先駆者として,今後も,更なる進化を遂げることを期待して,今後の動向にも注目していきたいと思います。

私は,「スーパー夢やすらぎ号」を名乗っていますが,鉄道ではなく,クルマが大好きなので,これからもよろしくお願いします!!

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