レクサスLS500h 2019マイナーチェンジ試乗!センチュリーと比較!【動画アップ】

2019年秋に行われたレクサスLSのマイナーチェンジを試乗してきました!


※台風19号で被災された方、心よりお見舞い申し上げます。
私は幸い荒川の氾濫もギリギリで踏みとどまってくれて事なきを得ました。
被災した地域の一刻も早い復旧をお祈り申し上げます。

今回の試乗は、オールレクサスラインナップ試乗会といったメディア向けのイベントに、カー&レジャーさんのご厚意で連れて行っていただきました。
いつも本当にありがとうございます!

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↑クリックで拡大します。

私も寄稿させて頂いてるWEBカー&レジャーをよろしくお願いいたします(笑)

今回アップした動画はコチラ!↓



本来なら、LSのエクステリアやら内装やらも撮影したいところでしたが、台風19号の接近に伴う荒天で、LS試乗のタイミングでは雨風がすごくて撮影は断念…

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今回のLSのマイナーチェンジでは内外装は特に変更もなく、乗り心地の改善ということだったので、動画内でも以前にディーラー試乗したLS500h I packageの映像も使いながらレポートしています。


2017年10月似デビューした新型LSですが、デビュー当時の評判としては「乗り心地が硬い」「エンジンがうるさい」など、あまり良い評判は聞きませんでした。
ワタシ自身も試乗していましたが、多少オブラートに包んで「ドライバーズカー的な乗り味になった」と評していました。

レクサスLS500h F SPORT試乗しました!【1】外装はノーマルと比較してどこが違う?

内装を他グレードと比較インプレッション!レクサスLS500h F SPORT試乗しました!【2】

評価は期待を超えるか?! レクサスLS500h F SPORT試乗しました!【3】

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たしかに、先代のレクサスLS600hは、センチュリーと同じ5.0L V8エンジン+ハイブリッドという贅沢なパワートレインでしたが、今回のLS500hは3.5L V6+ハイブリッドと、スープダウンしています。
それ故、先代よりも高回転寄りになるエンジンや、ドイツ製スポーツセダンのような硬めの足回りは、フワフワで雲の上を滑るように走る乗り味を期待していたオーナーさんからは不評だったのかもしれません。
たしかに、Sクラスなどと比べると、騒音振動面では結構厳しいな…と思ったものでした。

それが、今回のマイナーチェンジで異例とも言えるデビュー以来2度めの乗り心地の改良ということで、私も期待して試乗させてもらいました。

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手が入ったポイントとしてはかなり多く、乗り心地や静粛性改善のためにかなり手が入っている模様でした。

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まずは、静粛性と日常使用領域でのドライバビリティ向上ということで、普段使いの街乗りでのストップ&ゴーが快適になるように、エンジンとモーターの出力特性を再定義。

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特に、20km/hまでの加速で、モーターのトルクを向上させ、エンジンの回転数を抑えることでかなり静かになった印象がありました。

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静かになっただけではなく、デビュー当時に乗った際に感じていた「マルチステージハイブリッドと言う割にモーターのトルクが弱くてすぐエンジンかかっちゃうな…」というネガティブなイメージが無くなりました。
文字通り、発進のモーターのトルクが力強くなったので、私が好きなハイブリッドのドライブフィールに変わった感じです。
これは良かった。

さらに細かいところでも変更があり、ランフラットタイヤの縦バネ剛性低減や、アブソーバーの伸圧独立オリフィス採用、AVS制御見直しなど見えないところでもかなりの変更が行われた模様です。

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アブソーバーの独立オリフィスが云々は、聞いてもよくわかりませんでしたが、とにかく乗り心地がフラットになり、前期型で感じていたコツコツと路面のギャップを拾う感じがだいぶコンフォートになりました。

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ランフラットタイヤにまで手が入っているとは、乗り心地改善のために、かなり力を尽くした感が伝わってきます。

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細かい技術的な面はさておき、実際に乗ってみてどうだったのかというところですが…

たしかに乗り心地も静粛性も良くなっています。
ただし、目指す方向性がこれでよいのか?というところが難しいところだと思います。

LSもオーナーの若返りを目指して、ドライバーズカー的な乗り味にしたのがデビュー当時の目論見だったのかもしれませんが、既存のオーナーさんが求めていたのは、いわゆる旧来のトヨタ的な雲の上を滑るようなコンフォート性だったのかもしれません。
それが日本の高級車の一つの正解だとするならば、今それを体感できるのはセンチュリーだけかもしれません。

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今回の動画では、センチュリーの試乗とも比較してLSのマイナーチェンジを評価していますので、是非動画も見てみてくださいね!

センチュリーや昔のクラウンなど、ロードインフォメーションが希薄で、軽めのステアリングなど、自動車評論家の方やクルマ好きからは嫌われがちなドライブフィールかもしれませんが、それが好きな層というの少なからずいると思います。

それを期待してLSに乗ると、「なんか違う」という事になってしまいますが、今回のマイナーチェンジで、前期型のドライバーズカー的な乗り味と、センチュリーのような雲の上を滑るようなコンフォート性の、ちょうど中間くらいに持ってきたような気がします。

メルセデスのSクラスにはSクラスの世界観があり、アウディA8にはアウディらしい世界観も貫かれています。
それがレクサスLSではどういう世界観を表現したいのかというのが、今後どんどん固まってくれば、さらに固定ファンが付くラグジュアリーカーになるのではないでしょうか。

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個人的には、今回のLSのマイナーチェンジの乗り味の方向性は好みに近いものになっていたと思います。
いわゆる、角の取れた硬質感とも言える、ドイツ車的な乗り味ではあったのですが、全長5.2mもの巨体を感じさせないダイレクト感もたしかにあり、この状態で2017年にデビューしていたなら、評論家の方々の印象もだいぶ違ったんじゃないかなと思いました。


レクサスLSのグレードごとの価格一覧や、装備の違いなどをまとめた記事も消費税10%の内容でアップデートしていますので、良かったら見てみてくださいね↓

レクサス新型LSの価格は999.6万円から! 見積もり・燃費・スペックなどまとめ

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また、「残価設定クレジットで買っているけど途中で売却できるの?」って質問をたまに受けますが、まったく問題ありません
こちらの記事にまとめているので、良かったらどうぞ↓

残価設定クレジットやローンの途中で中古車買取店に売却してしまっていいの?

私もいつも残クレで買ってますが、1年とかで売却してます(笑)

人生は有限です。
残クレとかローンで買うというのは、残りの人生の時間を買っているのと同じです。
70歳とか80歳の人が「お金貯まったらクルマ買う」と言うでしょうか?
目先の損を気にして時間を浪費するより、多少なり金利を払っても、好きなものを早く味わうほうが幸せな人生になると私は思っています。
(あと、残クレとかローンで買ったほうが値引きを引き出しやすかったりしますw)

それに、「お金がない」とか「贅沢は敵だ」なんて言って買い控えしていたら、日本経済が停滞してしまいます。
車やモノを買ってお金を使うということは、そのお金が誰かの給料になっているということです。
そして自動車はまさに日本の主軸産業。
それにお金を使うということは、社会貢献でもあるのです。
自分自身が良いものを買って身につけて行かなければ、身の丈は誰も引き上げてはくれません。
身の丈を上げてくれるモノを買って、自分自身の仕事の活力にしていきたいものですね^^

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